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「おこもりハワイステイ」を楽しむホテル５選 [おとなスタイル]
2016年10月20日(木) 09時00分配信
何もしないのが一番の贅沢
ときには思い切ってホテルで日がな一日過ごす。そんな究極に贅沢な時間の使い方をしてみるのも、おとなならではの、ハワイの楽しみ方。部屋でのんびり、プールやビーチでまったり、レストランでおいしいものに舌鼓み……。そんな至極の時を過ごせるホテルをご紹介します。
住 2199 Kalia Road, Honolulu
Halekulani（ハレクラニ）
究極のリラックスタイムをただ庭を散歩するだけでも心地いいここは、さりげないハワイ感や、中庭から海へと続くグリーンの贅沢な空間使いに癒やされるホテル。スパやプールでリフレッシュした後は、おしゃれをしてメインダイニングへ。スタッフたちのきめ細かなサービスもさすがなのです。落ち着きある部屋は、7種の白をグラデーションにしたもの。窓からの景色がより美しく見えます。120万枚ものガラスタイルで描かれた大輪の美しいオーキッズが幻想的に浮かび上がる夜のプールも素敵。
営 17：30～21：30※男性は長袖、襟付きシャツまたはジャケット着用
La Mer（ラ・メール）
サンセットタイムに、おしゃれして出かけたい、メインダイニング。ローカル素材を使った洗練された料理を作るのは、パリのトゥールダルジャンで腕をふるっていたシェフ！ その腕前はいわずもがな。3品のコースで＄110。
営 朝：7：00～10：30（月～土）、7：00～11：30（日・祝） 昼：11：00～17：00（月～土）、12：00～17：00（日・祝） 夜：17：00～21：00
House Without a Key（ハウス・ウィズアウト・ア・キー）
ビーチサイドのオープンエアで毎晩催されるフラショーを楽しみながら食事ができるレストラン。火、木、日は、ステーキやコナ産のロブスターが味わえる、サンセット・キアヴェ・グリルがおすすめです。
住 2169 Kalia Road, Honolulu
Outrigger Reef Waikiki Beach Resort（アウトリガー・リーフ・ワイキキ・ビーチ・リゾート）
ハワイらしさと心地よさを感じてフロント周りの調度品や部屋の木を基調にしたインテリア、ハワイらしい風の抜ける造りが心地いい、ハワイ生まれのホテル。ワイキキビーチにせり出すように立っているため、オーシャンフロントの部屋からは、まるで海の上にプカリと浮いているかのようなスペシャルな眺めが!!
ハワイらしさと心地よさを感じてフロント周りの調度品や部屋の木を基調にしたインテリア、ハワイらしい風の抜ける造りが心地いい、ハワイ生まれのホテル。ワイキキビーチにせり出すように立っているため、オーシャンフロントの部屋からは、まるで海の上にプカリと浮いているかのようなスペシャルな眺めが!!
住 2259 Kalakaua Ave.,Honolulu
The Royal Hawaiian Resort,Waikiki The luxury Collection（ロイヤル・ハワイアン リゾート・ワイキキ ラグジュアリー・コレクション）
ワイキキのシンボル、ピンクパレス！ワイキキのど真ん中に位置する1927年創業のピンクの館。憧れのここでは、部屋でまったりするもよし、プールや目の前のビーチでラグジュアリーな時間を過ごすもよし。疲れたらホテルのビーチサイドレストランやバーで、ローカル素材にこだわった食を楽しむ、そんな滞在を。
ビーチに咲く、ピンクのパラソル！ オリジナルローブもピンクストライプ、シックなお部屋の壁も、とおとなのピンクがあちこちに。ホテル内のレストラン「サーフ ラナイ」ではピンクシャンパンを。
『おとなスタイル』Vol.4 2016夏号より
（撮影／長野陽一）
ワイキキのシンボル、ピンクパレス！ワイキキのど真ん中に位置する1927年創業のピンクの館。憧れのここでは、部屋でまったりするもよし、プールや目の前のビーチでラグジュアリーな時間を過ごすもよし。疲れたらホテルのビーチサイドレストランやバーで、ローカル素材にこだわった食を楽しむ、そんな滞在を。
ビーチに咲く、ピンクのパラソル！ オリジナルローブもピンクストライプ、シックなお部屋の壁も、とおとなのピンクがあちこちに。ホテル内のレストラン「サーフ ラナイ」ではピンクシャンパンを。
『おとなスタイル』Vol.4 2016夏号より
（撮影／長野陽一）
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