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おとなの女性の脱“への字口”3大ルール [おとなスタイル]
2016年03月10日(木) 19時52分配信
人の心を惹きつけるのは、やっぱり笑顔。おとな世代はたるみのせいで口角が下がって不機嫌そうに見えることも。そんな誤解を受けないためにも、メイクの力を活用しましょう。
輪郭をきちんと描くだけで、笑顔の印象は確実に変わります
≪STEP1≫
リップラインを描く前に自分の輪郭をファンデで消す
口角が下がり気味のおとな世代の唇は、リップラインでカバー。下地かリップクリームで潤いを与えたら、ファンデをつけたスポンジで軽く叩くようにして、もともとの輪郭を消します。
リップラインを描く前に自分の輪郭をファンデで消す
口角が下がり気味のおとな世代の唇は、リップラインでカバー。下地かリップクリームで潤いを与えたら、ファンデをつけたスポンジで軽く叩くようにして、もともとの輪郭を消します。
≪STEP2≫
口紅を塗った後、ライナーで型を整える
唇は年齢と共に薄くなります。その人の唇にもよりますが、輪郭をリップライナーでやや大きめにふっくら描くと若々しく華やかな印象に。上唇の山は尖らせず曲線的に。
口紅を塗った後、ライナーで型を整える
唇は年齢と共に薄くなります。その人の唇にもよりますが、輪郭をリップライナーでやや大きめにふっくら描くと若々しく華やかな印象に。上唇の山は尖らせず曲線的に。
≪STEP3≫
下唇の口角部分のハイライトで下がり口角をカバー
下唇の口角部分に1センチほどハイライトを入れて軽くなじませます。くすみがカバーされ、ハイライト効果で口角がリフトアップし、微笑んで見える効果も得られます。
おとなスタイルVol.1 2015秋号より
下唇の口角部分のハイライトで下がり口角をカバー
下唇の口角部分に1センチほどハイライトを入れて軽くなじませます。くすみがカバーされ、ハイライト効果で口角がリフトアップし、微笑んで見える効果も得られます。
おとなスタイルVol.1 2015秋号より