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インスタグラムで話題沸騰! みんなが恋する #クボメイクって? | VOCE
2016年02月22日(月) 17時30分配信
Instagramで話題集中! 久保雄司さんのメイク=クボメイク
久保雄司さんは、人気ヘアサロン「AnZie」でクリエイティブディレクターとして活躍する一方、インスタで披露するメイクが脚光を浴び、いまや業界中から熱視線を集めるヘアメイクアップアーティスト界のニューヒーローです!
久保さんが提案する“うぶメイク”3ヵ条
「男性ウケはもちろん、女性ウケも狙って、ちょっとクセを加える」久保さんのうぶメイク、激可愛い秘密はこの3つ!
1.直線をつくらない。
顔にも髪にも“硬さ”を出したくないんです。だから、直線的な要素はつくらず、まるみを生かしてやわらかく。
2.塗り位置を明かさない。
“メイクしてないようにメイクする”ため、のせた色と肌の境界線をなくし、塗った形をはっきりさせません。
3.触欲をそそる質感づくり
重視するのは、“触りたくなる”ような質感。髪もシアバターだけで、触りたくなる、触れる仕上がりに。
1.直線をつくらない。
顔にも髪にも“硬さ”を出したくないんです。だから、直線的な要素はつくらず、まるみを生かしてやわらかく。
2.塗り位置を明かさない。
“メイクしてないようにメイクする”ため、のせた色と肌の境界線をなくし、塗った形をはっきりさせません。
3.触欲をそそる質感づくり
重視するのは、“触りたくなる”ような質感。髪もシアバターだけで、触りたくなる、触れる仕上がりに。
「誰が見ても可愛いって思う顔を目指すなら、うぶメイク。大事なのは、ヌケ感と、バランスです」
「僕のメイクは、男性から「可愛い」と思われるのが大前提。それを、最大限カタチにしたのが「うぶメイク」です。」
「メイクをしていても、どこかスキがある、ナチュラルメイク。それが“うぶメイク”! 」
チークもシャドウもリップも、肌に色をのせるときは、そーっと、そーっと。ぜんぶ、ドキドキタッチでお願いします(笑)」
「僕のメイクは、男性から「可愛い」と思われるのが大前提。それを、最大限カタチにしたのが「うぶメイク」です。」
「メイクをしていても、どこかスキがある、ナチュラルメイク。それが“うぶメイク”! 」
チークもシャドウもリップも、肌に色をのせるときは、そーっと、そーっと。ぜんぶ、ドキドキタッチでお願いします(笑)」