
SK-II<ピテラ(R)>の効能、それは“肌が本来持っている美しくなるための働きを整える”という一言に尽きると思う。例えば水分を保持する、古い角質の剥離を促しキメを整える、皮脂バランスやpHを調整する……そんな肌本来の働きをSK-II<ピテラ(R)>は総合的にサポートして、もし足りないところがあれば補ってくれる。だから肌に弱点があればそこに成果が出るし、なければ肌そのものがグレードアップしていくのである。
ではなぜSK-II<ピテラ(R)>が、こんな万能ともいえる働きを持っているのか? それはこの成分が、酵母の発酵によってつくられるから。研究者の間では、酵母の細胞は人間の細胞と同じ起源を持つと考えられているという。その酵母が発酵という自然の営みでつくりだすからこそ、肌が必要とする成分が含まれているというわけ。とはいえ酵母なら何でもいいのではなく、現在、約500種が確認されている酵母の中でSK-II<ピテラ(R)>をつくるのは、サッカロミコプシスという酵母ただ1種類だけ。また発酵のプロセスはとてもデリケートで、条件が少しでも異なれば同じ酵母でもできるものは全く違う。より適した培養液や温度を求め、研究者たちは気が遠くなるほどの組み合わせの中から最良のものを選び出した。限りない努力によって奇跡的に見つけられた成分、それがSK-II<ピテラ(R)>である。 |
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きちんとスキンケアしていても、肌のバランスが崩れてしまうときがある。特に疲れていたり、季節の変わり目などで体調が変わりやすいとき……何とかバランスを取ろうといろいろな化粧品を投入しても、状況は悪化するばかり。一般的に“効く化粧品”と呼ばれるものはいい意味でも悪い意味でも肌に対してインパクトがあるから、弱っているときには少々ツライのだ。
だから私は、SK-II フェイシャル トリートメント エッセンスに頼ることにしている。ほとんどがSK-II<ピテラ(R)>でできているこのエッセンスは、お粥のように弱った胃や腸に優しく、それでいてまるでステーキのようにスタミナ満点。いわば究極の養生食のようなものだ。肌に負担をかけずに必要なものをたっぷりと与えることができるので、しぼんで硬くなり化粧品の浸透をかたくなに拒んでいた肌が、ゆっくりと息を吹き返していく。使い方はごくシンプルで、たっぷりコットンに取って肌に押し込むようにゆっくりとパッティング。終わったら手のひらもコットンで拭き、顔を包み込むようにプッシングして、最後の1滴までSK-II<ピテラ(R)>を味わい尽くす。
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SK-IIから新製品が出ると聞くと、私はワクワクしてしまう。当然すごいものが出るはず、と期待せずにはいられないからだ。このブランドは、単にSK-II<ピテラ(R)>が入っているというだけの新製品は出さない。いつもそこに最先端のテクノロジーで“何か”を加え、革新的な製品に仕立て上げてくる。まるで“それでこそSK-IIを名乗るに相応しい”と考えているかのように。だからそう簡単に新製品は出ないけれど、出ればいつも新しいし、使ってみてハズレがない。
SK-II<ピテラ(R)>という、ある意味これ以上進化する必要がないほど完成度の高い成分で満足することなく、積極的に進化を続ける。だからこそこのブランドは魅力的であり続けるのだろう。お洒落な人のワードローブを見ていると、その人らしい定番のスタイルをしっかりキープしながら、いつも最先端のトレンドをさりげなくどこかにプラスしているけれど、SK-IIというブランドの姿勢はこれと似ているといったら、言い過ぎだろうか? 変わらない、でも進化は続けていく。私もSK-IIみたいに年を重ねられたらいいなと思う。 |
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3月にトルコからギリシャをまわる、3週間の旅をした。海外にいると逆に日本の良さが見えてくる。イスラム寺院の緻密で豪奢な装飾も、壮麗な古代ギリシャの遺跡も美しいけれど、簡素にして奥深く、繊細な日本の美も素晴らしい。さらにどうしようもなく、恋しくなってしまったのが日本食。トルコもギリシャも食生活は豊かで、肉も野菜も味がしっかりあって美味しかったのだけれど……。たぶん鰹節や昆布などの出汁や、味噌やしょうゆなどの発酵調味料が持つ“うまみ”に飢えてしまったのだろう。
日本料理は多量の油を使うことなく、出汁や発酵調味料でうまみを出している。だからカロリーも低いし、そこには豊富にアミノ酸が含まれていて、健康にも有益だったりする。こういったものを“美味しい”と感じ取る、日本人の繊細な味覚。これって結構自慢できるんじゃないだろうか? この繊細さは触覚に関しても同様で、日本人のテクスチャーに対する感覚の鋭さは世界的にも有名。私たちは化粧水が肌に入っていく感触をじっくりと味わい、潤った肌の状態を指先で楽しむことができる。太りにくく健康な身体をつくるのに適した味覚と、美しい肌の維持に役立つ触覚。この2つを持つ日本人に生まれてよかった! |