| 粉体の状態は?(人工皮革にファンデを塗布し、電子顕微鏡で撮影した。肌のキメを想定した溝の凹部分が塞げているかを観察) | ||||
| 1 | 板状や針状などの粉体が、幾層にも重なりながら肌を覆い、密着は甘め。溝はかなり埋まっているが、影になる部分も目立つ。 | 6 | 球状粉体が板状粉体を滑らせて砕き、ぴたっと覆った。なめらかな仕上がりはこの密着感ゆえ。溝はほぼ埋めたがわずかに影が。 | |
| 2 | 板状粉体を球状粉体が転げ押し広げて、何段にも重ねながら肌を覆う。密着感は甘い。溝の中でバラついた粉体が影を作りやすい。 | 7 | 大小の板状粉体が砕け散るように広がり、肌を覆ったが密着感にムラがあり、やや甘め。溝はたっぷり入り込み、埋めている。 | |
| 3 | 板状、針状粉体が混ざって重なるが、吹けば飛ぶような密着の甘さが見える。溝はフタをするように浅くしたが少し影ができた。 | 8 | 大きな板状粉体が砕け、針状粉体と混ざり合いながら覆っている。溝は板状粉体がフタをするように埋めたが少し影ができた。 | |
| 4 | 板状、針状粉体が砕けながら重なっている。密着感にムラがあり、板状粉体が浮いている感じのところも。溝は影が目立った。 | 9 | 球状粉体が板状粉体を押して滑らせながら広げ、ぴたっと重なるように覆った。密着感にはムラが。溝は埋めきれず影が目立つ | |
| 5 | 球状粉体が板状粉体を砕きながら密着、ぴったり重なって覆った。均一さや細かさはミクロでも明確。溝は少し影部分が目立つ。 | 10 | 非常に細かい粉体が全体を覆い、板状粉体が平らに整える二段構えだ。密着は甘い。溝はフタのように埋めるが、影もできた。 | |
| 肌にフィットする?(サテン生地のコサージュにパフでファンデを塗布。粉がどんな感じでのっているか、しっかりフィットしているかを観察した) | ||||
| 1 | ポロポロと粉が散らばりながらふんわりとのっている感じ。密着は甘い。 | 6 | 粉がたっぷり均一にのって、表面をコートするよう。密着度は高い。 | |
| 2 | 粉がたっぷりとのるがポロポロ散りやすく、少しムラづき。密着は甘め。 | 7 | 粉がたっぷりのった部分と、非常に薄づきな部分でフィット感にムラが。 | |
| 3 | 粉がふんわりとのって、非常に薄づき。布目に沿って粉が落ちムラができた。 | 8 | 粉っぽく密着が甘い部分もあるが、全体的にはほぼしっかりのっている。 | |
| 4 | とても粉っぽく、粉がポロポロと散らばるようにのっている。密着は甘い。 | 9 | 粉が散ってしまい、薄づきな部分としっかり密着した部分とムラができた。 | |
| 5 | 粉が均一にのって、しっかりとフィットた。ふわっとパウダリーな質感。 | 10 | ふんわりと粉がのり、薄く繊細に広がっている。密着は甘いが、均一。 | |
| のびはいい?(人工皮革に同量のファンデをパフでのばした際の状態を観察) | ||||
| 1 | なめらかにのびた | 6 | なめらかにのびた | |
| 2 | 粉がバサッとつきやすい | 7 | かすれるのが早かった | |
| 3 | かすれるのが早かった | 8 | かすれるのが早かった | |
| 4 | かすれるのが早かった | 9 | なめらかにのびた | |
| 5 | かすれるのが早かった | 10 | ややムラが | |
| 汗・皮脂に負けない?(ァンデを塗布した人工皮革に、水(青色)と人工皮脂(赤色)を滴下し、形状を観察) | ||||
| 1 | ほぼ汗には強い 皮脂にはやや弱め |
6 | 汗にもっとも強い 皮脂に強い |
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| 2 | ほぼ汗には強い 皮脂にはやや弱め |
7 | やや汗には弱い 皮脂にはやや弱め |
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| 3 | ほぼ汗には強い 皮脂に強い |
8 | ほぼ汗には強い 皮脂にはやや弱め |
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| 4 | ほぼ汗には強い 皮脂にはやや弱め |
9 | ほぼ汗には強い 皮脂に強い |
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| 5 | ほぼ汗には強い 皮脂に強い |
10 | ほぼ汗には強い 皮脂にはやや弱め |
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| 色ムラを隠せる?(シミやソバカスを想定した茶色のブタの絵の上に、ファンデを塗布したすりガラスを乗せて、ブタの絵が隠れるかを観察) | ||||
| 1 | 茶ブタはほとんど隠れなかった。色ムラ隠しはむずかしい。 | 6 | ソフトフォーカス風にふわっと薄くし、目立たなくした。 | |
| 2 | ソフトフォーカスしたようにブタは淡くぼけたような像に。 | 7 | ソフトフォーカス風にカバーし、かなり目立たなくした。 | |
| 3 | 01同様ブタはほとんど隠れなかった。色ムラ隠しは困難。 | 8 | ふわっと色をやわやげるようにし、ブタをかなり薄くした。 | |
| 4 | ソフトフォーカスしたように、かなり目立たなくなった。 | 9 | ブタはほとんど隠れなかった。色ムラカバーはむずかしい。 | |
| 5 | ブタは隠れないが、ふわっと粉で覆って色を薄く見せた。 | 10 | ルースパウダーをかけたように隠し、目立たなくした。 | |
| 皮脂でくすまない?(すりガラスにファンデを塗布し、人工皮脂を付着させたスポンジを押しつけた際、ファンデの色がくすむかどうかを観察) | ||||
| 1 | かなりくすみ、ブタも透けて見えた。皮脂テカ派不向き。 | 6 | かなりくすみ、ブタもしっかり浮上。皮脂テカ派不向き。 | |
| 2 | わずかにくすんだ程度だがブタは見えた。透けやすい。 | 7 | 少しくすんで、ブタも浮上。くすみより透けやすさに注意。 | |
| 3 | 少しくすんでブタも浮上。くすみより透けやすさが心配。 | 8 | くすみにくい。わずかにくすんだ程度で、ブタも見えない。 | |
| 4 | かなりくすんだ。ブタもわずかに浮上。皮脂テカ派不向き。 | 9 | 少しくすんでブタも浮上。くすみより透けやすさが心配。 | |
| 5 | 少しくすんだ程度だが、ブタは浮上。透けやすいので注意。 | 10 | かなりくすんで、ブタも浮上した。皮脂テカ派不向き。 | |
| 毛穴が隠れる?(すだちにファンデを塗布し、凹部分がどれだけ隠れるかを観察) | ||||
| 1 | 均一に密着せず、粉っぽい仕上がりに。凹部分がやや目立った。 | 6 | 全体的にしっかりと密着し、凹部分が目立ちにくくなった。 | |
| 2 | ある程度均一に埋めているが、凹部分が隠れていない部分も。 | 7 | 全体にほぼ均一に覆って、凹部分はあまり目立たなくなった。 | |
| 3 | 薄づきで粉っぽく、凹部分を埋めた部分と埋めていない部分の差が大きい。 | 8 | まずまず均一に整えて、凹部分を埋めた。少し目立つところも。 | |
| 4 | 全体にうっすらとつき、影をぼかし込むように自然に消した。 | 9 | 薄づきで密着が甘く、ムラがある。凹部分がかえって目立った。 | |
| 5 | かなり薄づき。全体的に凹凸を埋められず、凹がやや目立った。 | 10 | 凹部分が目立つところもあったが、まずまず均一に埋め整えた。 | |
| 肌色はきれいになる?(肌模型プレート(ビューラックス製)にファンデを塗布し、色の変化を色差計で測定) | ||||
| 1 | 肌色を明るく白くする効果が高い | 6 | 何も塗らない状態よりも肌模型が濃くなった | |
| 2 | 肌色を明るく白くする効果が高い | 7 | 明るく白い肌色を演出する | |
| 3 | 肌色を明るく白くする効果が高い | 8 | ほとんど素肌と変わらない | |
| 4 | 明るく白い肌色を演出する | 9 | 明るく白い肌色を演出する | |
| 5 | 肌色を明るく白くする効果が高い | 10 | 明るく白い肌色を演出する | |