まさに負の感情が渦巻いている職場のようですね。しかも同レベルのパワーをもった同年代が12名も・・・・・・。女のイヤな面を各種取り揃えて見せられるような環境では、確かに心静かに仕事をするなんて難しそう。
でも自分を救うために誰かにおもねったり、悪意が充満する空気にのみこまれることなく、一人でランチを取る勇気をもてたのは立派だと思います。そしてもし、こういう伏魔殿のようなところで清潔な心をもち続けられたら、もう、それだけで人間関係に対する大変大きな自信になるんじゃないかと思うのです。
そこで提案なのですが、戦うでもなく無視するでもなく、そういうことに無頓着な呑気なタイプのふりをしながらも、一体何が原因で、この職場がこんなふうになってしまうのか、誰のどんな意識がそうさせるのか? 冷静に分析してみてほしいのです。一度に受け止めると恐いだけの人間模様も、その根本原因や一人一人の性格をていねいにほどいてみると、ちょっと意地悪な言い方をすれば、けっこう悲しい人間のサガだけが見えてきて、むしろ相手が可哀想に思えるかもしれません。A子さんはコンプレックスが異常に強いから人の足を引っぱろうとし、B子さんはとても臆病だから、自分が悪口の的にならないために先に人の悪口を言うのだ・・・・・・みたいに。同時にみんなを悪に引きこんでいる真犯人は一体誰なのか?すべてを掌握してしまう。
するととても楽になると同時に、同僚たちの心ない言動にいちいち心を乱していることがバカバカしくなるはずです。言いかえれば、みんなを上の方からながめるような視点に立つことで、精神的に強い自分を作っていくのです。あらゆる人間関係は、冷静に分析するほどにたやすくなります。そうやって、同じ次元に自分を置かないこと。それが新たな誇りになって、きっとあなたを輝かせるはずですから。 |
|
 まず知ってほしいのは、とても多くの女性が同じ悩みをもっていること。そしておそらく、同じ悩みをもつ男性はもっともっと多いこと・・・・・。
こういう人たちはだいたい、仕事もきちんとやっているし、自分もきちんと磨いている、おそらく世間一般から見たらとてもステキな女性に違いないのです。なのに自分に自信があまりない、このままずっと一人なのかなーと一人不安におののいている・・・・・みんなみんなこのパターン。そしてもうひとつの共通点は出会いがないこと!!
どうしても結婚したい人は、待っていても決してやってこない出会いを求めて、お見合いパーティなどに一生懸命通ってるもの。自ら動くしかないのは、みんな一緒なのです。
他のことは自ら積極的に動くのに、恋愛となると、突然ジッと動かなくなる、それだけのことなのに自分はモテないと決めつける、考えてみたら何かおかしい・・・・・・。自分に自信がないから、告白なんてぜったいできない、それでジッとしているのは、自ら“一生ひとり”を選んでいると言われても仕方ないんじゃないでしょうか? 本人は気づかないかもしれないけれど、自信がない人には、見えないカベができていて、自ずと人を寄せつけない、男性の目にはとても暗い印象にうつってしまうはずです。そういう重苦しいカベを自ら取り払う努力をしないと、二重三重に損をします。
ちなみに恋人ができない人ほど、男性の前では自分を表現するだけで一杯一杯になってしまうよう。暗いカベを取り払うつもりでともかく明るく素直に、まずは相手への質問を。相手に関心をもって、何かを聞くだけなら、自信はそんなに必要ないはず。たったそれだけのことで、出会いは一気にスムーズに展開するもの。難しく考えないで。ともかく話しかけ、質問する、まずはそこから始めてみてください。 |
|
まだ23歳? もう23歳? それに答えを出すなら、まだわずか23歳。いえ、23歳くらいの時、まるで“はしか”のように一度将来への言い知れぬ不安に悩むものなのです。学生の時は、“自分が何者であるか”が明確だったのに、いきなり大きな社会に放り出されて、自分の立ち位置を見失うことはよくあること。新卒で一流企業に入っても、自分の将来はこれなの? と想像とのギャップに驚いて、いきなり不安に襲われることがあるようです。でも、今血迷ってはダメ。人生はあきれるほど長く、
“何らかの結果”は、なるべく人生の後ろの方で出したほうが、結果として人は幸せだということ、忘れないでください。もちろん歩くスピードも人それぞれですが、ゆったりしたスピードで50歳ぐらいに何かをやり遂げる人もたくさんいるのです。そう考えると23歳なんて、すべてはこれから。間違えちゃってもころんじゃってもいいのです。
でも同様に、30代後半にさしかかるあたりでも、同じように自分の将来に迷い、仕事と自分の関わりに悩む時期がくるようです。それは仕事か子供か・・・・・・みたいな究極の選択だったり、仕事を続ける意味そのものを探したり・・・・・・。23歳の悩みとはスケールも深刻さも違うけれど、でも人は何年かに一度、つまりほとんど周期的に将来への不安を感じることで“自分が何者であるか”の新しい答えを出していく生きもの。すなわちそれが人生の節目なのです。“自分が誰で、どんな役割をもつ人間なのか?”それがわからなくなったら、新しい自分が胎動を始めたと考えて。そして仕事も成功も、幸せな結婚も、子供も恋人も欲しい・・・・・・みたいに欲ばりになったら、一時的に“諦める勇気”をもってください。何かを諦めた時、何かが減るわけじゃなく事態が動いていくと考えて。ともかく人生はあきれるほど長いのだから、たくさん迷って、たくさんジタバタした人の人生の方がおもしろいのは間違いないのですから。 |
|
 |
 |
| 33歳 東京都 |
| 私の職場には12名ほど女性がいますが、ほとんどが同年代で30代前半の人ばかり。最初はみんな気さくで仲が良く、仕事も助け合っているように見えたのですが、本当はぜんぜん違っていました。いない人のことを悪く言っていたり、実はみんな腹黒かったの?と思うような態度をとったり、話をするとあまりにも不愉快になるようなことを言われるので、今はランチも一人で食べています。このままだと本当に人間不信に陥りそうです。職場は一日の中で一番長くいるところだから、気分良く過ごしたいのです。最低限として、同僚たちとのことで仕事に支障をきたすような態度を取ることだけは避けたいと考えています。どういう態度で、みんなに接していけばよいのでしょうか? |
|
|
 |
| 26歳 青森県 |
| 26年間、彼氏ができず、きちんとした恋愛もしたことがありません。仕事が充実していても、恋愛をしてない女性は半人前のような気がして、自分だけが取り残されている気がします。今までは「自分には仕事がある! 楽しい」と思いこんできました。「そのうち出会う」「今は一人の時間を有意義にすごせばいい」ことも十分にわかっているつもり。でも自分に自信がないのです。教養を身につけようとお稽古ごとに通ったり、肌にコンプレックスがあるので、少しでもいい状態になりたいと思って雑誌で勉強もしました。それに、服など身につけるものすべてに自信がもてるものを買ってもいます。それでも自分に自信がつかず、男性にアタックする勇気なんてどうしてももてないのです。 |
|
|
 |
| 23歳 岐阜県 |
| 私は大学生になるまで、普通にとんとん拍子で進んできました。それなりに努力もしたので、大きな失敗もありませんでした。それが留学して帰ってきた22歳のとき、体調を悪くし、通院して一年が過ぎました。現在23歳なんですが、いろいろ夢があり、それに一歩一歩近づくために頑張っていた最中だったので、今はむなしい気持ちでいっぱいです。あれもこれもできないことは分かっています。夢なんてたくさんあったってやれる仕事はひとつだし、たくさんの人が夢をもっていても、実際それを仕事にしている人はほんの一握りだと思うし・・・・・・頭では分かっているんですが、焦ってしまう自分がいるのです。この先、どう気持ちをもっていったらいいのでしょうか? |
|
|