第1回『ニキビケアの基本』〜1
お肌の悩みでは常に上位にランクイン! にっくきニキビ、どうすりゃいいの!?
悩んでいる人ほど、あれこれ調べて試して、結局効果ナシ、なんてことも……。実は答えは意外とシンプルだった?
ポツっとできちゃったニキビ、その色で運命が
変わるってほんと?
ニキビって赤くなるから目立つし、憂鬱。でも、白いニキビのときは意外と気にならないことも……。色によってニキビの状態って違うんですか?
そうですね。ニキビは色によって、どんな状態にあるのかが異なり、処置方法も変わってきます。
みなさん、つい触ってしまったり、つぶしたりする方が多いのですが、ひとつ間違えると一生跡が消えない、なんてこともあるので、ニキビの色によって、どんな状態にあるのか、どんなケアをすればいいのかお勉強をしておきましょう。
うわっ、ニキビの色でケア法って違うんですね。
ニキビは大きく分けると赤・白・黒の3色があります。まず、赤ニキビ。これは見ての通り毛穴内部が赤く炎症を起こしている状態のニキビです。患部を刺激すると炎症が悪化するのでなるべく触らないようにすることが得策です。そして白ニキビ。これは炎症が起こっていない単なる皮脂溜まり。毛穴が閉じたままで皮膚が盛り上がっている状態のニキビです。最後に黒ニキビ。白ニキビ同様、炎症がなく皮脂が溜まっている状態。毛穴が開いてしまっているため詰まった皮脂が空気にさらされて酸化し黒く見えるニキビです。
白とか黒のニキビは、炎症が起きていない分、跡になりにくそうなイメージ。やはり、大敵は赤ニキビなんでしょうか。
そうですね。赤ニキビができてしまったら、きちんと対処しなくてはいけません。赤ニキビこそがニキビ跡になる大敵なんです。
Keyword
ニキビの種類
炎症が起こり赤くなった状態の「赤ニキビ」。白い皮脂が盛り上がっているが炎症は起こしておらず、毛穴も閉じた状態の「白ニキビ」。毛穴が開いて皮脂が酸化した「黒ニキビ」と症状別に大きく三種類に分かれ、対処法も異なる。
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