綾瀬はるか

か、かわいすぎ……。取材陣も思わずうっとりの美しさ。そんな綾瀬はるかちゃんが演じているのは、「干物女」のOL、雨宮蛍。ほぼ初挑戦のコメディで新たな一面を発揮しています。
●日本テレビ系
毎週水曜22:00〜

 

PROFILE
あやせ・はるか●'85年3月24日、広島県生まれ。B型。第25回ホリプロタレントスカウトキャラバン特別賞を受賞、芸能界デビュー。『世界の中心で、愛をさけぶ』『白夜行』(TBS系)、『HERO』(フジテレビ系)、『たったひとつの恋』(日本テレビ系)に出演。

   
『ホタルノヒカリ』オフィシャルサイト

「干物女」な女子もこのドラマのパワーで恋をする気になるかも
 「蛍は、演じていて楽しいです! コメディは、今まで単発ドラマなどで少しだけやったことあるんですが、連続ドラマでは初めてで。だからコメディタッチは新鮮だし、蛍ちゃんの浮き沈みが激しくてちょっとズレてる感覚とか(笑)、部長とのやりとりとか、どれもやっていて楽しいんです」
 ピッカピカのキューティースマイルで、そう語ってくれるはるかちゃん。彼女が演じている雨宮蛍は、会社ではバキッとしたOLなのに、恋愛では“干物女”といわれるほど枯れている女のコ。その蛍が、ひょんなことから上司の高野部長(藤木直人)と同居することになり、さらに気になる男性・手嶋マコト(加藤和樹)の出現で、恋に目覚めていく物語なのだ。ドラマ内ではレアなジャージ姿も見せ、家ではグータラしている蛍を演じているはるかちゃん。実際は……?
 「さすがにジャージは着ませんけど、楽に動ける格好で、テレビの前に座っては、リモコンや台本やカバンを全部手の届くところに置いて、くつろいでます。実は私も干物女なのかも(笑)」
 意外! はるかちゃんなら、プライベートで緩んでいても、それがまた魅力的に見えちゃいそうだけど……。でも、蛍の“干物女”っぷりは、誰もが「あるある!」って思うところがありそう。
 「うん、蛍のダメさというか、情けなさやだらしないところは、ぜひ共感してもらいたいですね。あと、“高野部長との掛け合いが好き”といわれることが多いんです。ここもポイントだと思いますよ」
 その高野部長役の藤木さんを筆頭に、会社メンバーはすごく仲がいいのだとか。
 「藤木さんとは掛け合いの息がすごく合っていて、自然に入っていける感じなんです。会社のメンバーとは、撮影の合間に“どこのごはん屋さんがおいしい”とか、山田姐さん役の板谷(由夏)さんの結婚論で盛り上がっています(笑)」
 このドラマを見ると、恋愛へのパワーをもらえる気がするな。
 「“恋愛に、もう一歩踏み込めない”と思ってる人がいたら、『ホタルノヒカリ』でパワーをもらうといいかもですよ。“私もステキ女子になってやる!”と、恋に頑張れるんじゃないかな」

オフの日はお買い物!今年こそ、免許を取って車で行きたいな
 数少ないオフの日は、買い物を楽しんでいるはるかちゃん。
 「お洋服を見たり、小物を見たり。最近、よく現場でメイクさんが白檀のお香をたいてるんですよ。お線香みたいな香りなんですけど、渋くて癒されるんです。だから探してたら、ルームスプレーを見つけました! でもやっぱり、お香の方がもっと“和”な感じで、実家を思い出すの(笑)」
 洋服は、シンプルなものが好きなのだとか。
 「普段はサンダルに、ダボッとしたパンツを合わせたりしてます。あと、ストールが大好き! 全種類ほしくなっちゃうくらいのストール好き(笑)。多分、20枚くらい持ってるかな。自分でも“前に買ったものと似てるな〜”と思いながらも、つい買っちゃうんですよね。この秋もきっと、ストールを買うと思います。あとは、少し前までワンピースにハマッていたんだけど、秋からはそこから離れて、シンプルなアイテムがたくさんほしいな。先日、秋物の黒いパンツを買ったんです。さわり心地が気持ちよくて、一生着られそうなので、お気に入り」
 そんなはるかちゃんが、年内に達成したい目標とは?
「今年中に、免許を取りたい! 2年越しの目標なんですよ。このドラマが終わったら、自動車学校へ通い始めようと思います。免許を取ったら、いろんなところへ行きたいな。最近買った自転車では、遠くに行けないことに気づいたので(笑)」



取材・文/篠崎美緒 撮影/阿部ちづる
 
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