
フジテレビ系
月曜21:00〜 |
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| 今年、最も話題のドラマ『エンジン』で、木村拓哉さんのライバル役を演じている青木伸輔さん。セクシーなルックスから、物静かな人かと想像していたところ、実は気さくに話してくれる「素敵なアンちゃん」でした。 |
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撮影/TUBO |
木村拓哉さんとの対決シーンでは、熱い気迫が伝わってきた
現在放送中の月9ドラマ『エンジン』は、久しぶりの木村拓哉主演ということもあり、視聴率は絶好調。このドラマで、木村さん演じる次郎のライバルに当たる“チームイチノセ”のファーストドライバー・菅原比呂人役を演じているのが、青木伸輔さんだ。3話では、次郎と激しい対決シーンを演じている。
「対決シーンの木村さんの芝居は、ものすごく熱かったですね。怖いくらいの気迫が伝わってきてたんですが、僕は役として涼しい顔をしていなきゃいけなくて。負けないようにしながらも、いい緊張感の中、演技ができましたね。僕が演じる比呂人は次郎と対立するだけに、イヤなヤツに見られがちなんですが、そういう面だけじゃないところも表現していきたいんです。レースに対して真摯に向き合っている姿や、岡本綾さん演じるたまきさんへの恋心など、一歩深いところも表現していけたらいいなと思ってます」
緊張感を持ちながら演技ができる楽しさをかみしめている青木さん。「撮影に行くのが楽しい」と言う。
「現場はホント、明るいんですよ。監督役の泉谷しげるさんがムードメーカーになってますね。僕が収録でOKが出たとたんにくしゃみをしたら、泉谷さんに“収録中にやれよ!
NGのひとつも出しておかないと、大物にならねぇぞ”と言われて(笑)。寒い日の撮影では、役の都合上、薄着でいた僕を見て、木村さんが“本番に入るまで上着を着てた方がいいよ”と気を遣ってくださったり。いい雰囲気で撮影できてますね」
青木さんは今回、カーレースシーンにも挑んだ。実際に乗ってみると、予想外のことばかりだったとか。
「エンジンを吹かすと、ムセて咳き込んじゃうんですよ。正直、“これは乗っていられないかも”と思ったくらい(笑)。ドライバーって、肉体的にも精神的にも大変な職業だということを知りました。もうひとつ実際に体験して気づいたのは、レースはドライバーだけの戦いじゃなくて、団体でやるものだということ。ピットクルーが誰一人欠けてもいけない。それが『エンジン』のテーマにもなっているんですけどね」
このドラマのポイントとは?
「見た人が温かい気持ちになってくれたら嬉しいですね。このドラマには、軸がふたつあるんです。ひとつはモータースポーツを通した男のロマン、もうひとつは次郎が住む養護施設の子供達。最近、親が子供を虐待するというイヤなニュースが多いけど、“血のつながりなんて関係なく、子供に絶対的な愛情を注いであげることが大切なんだよ”と伝えているドラマだと思います」
プライベートの海外旅行。アメリカがムリなら、まず近場から
演技の話を、とても楽しそうにする青木さん。役者の仕事を始めたきっかけは、スカウトだったそう。
「モデル事務所だという話を聞いていたので、モデルとしてスカウトされたのかと思っていたら、役者でした(笑)。それを聞いて“え、そうなの?”と多少の抵抗を感じたりもしたんですが、“面白そう”と興味も出てきて。それまでは芸能界には興味ゼロでしたから。いろいろと怪しげな芸能事務所があるという噂を聞いたことがあったので、“お金は取りませんよね?”と確認したくらい(笑)。そうこうしているうちに、『水の中の八月』という映画でデビューが決まり、自然と役者の道を進み始めたという感じでした」
「モデルでスカウトされた」と思っちゃったのも納得なくらい、青木さんはスタイル抜群。どんな洋服も着こなせそうだけど、好きなファッションはどんな系統?
「以前はストリート系ファッションをしていたんですが、最近はタイトな感じにシフトしてます。前から、“タイトな洋服ってカッコイイな”とずっと思っていたので。基本的にいろんなファッションに興味があって、スタイルをガッチリ決めようとは思わないんですよね。女の子が着ているファッションでは……、ベタかもしれませんが(笑)、デニムの似合う子が好きです。僕は、スカートよりジーンズの方が色っぽいと思っているので」
そんな青木さんの野望でもあり、最も興味のあることと言えば、ズバリ「海外」なのだとか。
「今一番やりたいことは、プライベートの海外旅行ですね。一番行きたいのはアメリカ。ニューヨークで本場のブロードウェイのミュージカルも見てみたいし、西海岸のビーチで遊んでもみたい。まぁ、いきなりアメリカはムリだとしても、年内に近場のアジア旅行くらいは達成したいですね」 |