TV ViVi Entertainment Hit's
おぎやはぎ「マルガリータ」
テレビ東京 毎週月曜24:04〜
ひょうひょうとしたテイストで、人気上昇中の芸人コンビ・おぎやはぎ。彼らがレギュラー出演している『マルガリータ』は、深夜にふさわしい破天荒な面白さの番組なのだ! ものは試しに、一度見てみて。
 
LINK
●メゾン・ド・オギヤハギ
おぎやはぎ
撮影/柏原力
ダメ人間大集合。放送禁止用語続出!!
 「ViViの取材です」というと、矢作さんは開口一番「いーんですか? 女性は見ませんよ、この番組」。いったい、どんな番組なの!?
小木「一言でいうと、ダメ人間を更正させる番組ですね」
矢作「略して“ダメ番組”です(笑)」
 どうダメかというと……。
矢作「“DJトカレフ”という奴がいまして、“殺人ラッパー”と呼ばれてるんですけど、彼の作るラップは2分中1分半が放送禁止用語で使えないんです(笑)」
小木「彼のテーマは“ラブ&バイオレンス”なんですよ」
矢作「でも童貞なもんだから、“ラブ”をわかってないんですよね」
小木「元AV男優もいるんですが、彼の口癖も放送禁止用語。おかげで番組が進まないんです(笑)」
矢作「今は素人さんでも放送禁止用語くらい分かるじゃないですか。でも、そういうことを考えない人たちが集まってます。“テレビに出していいのかなぁ”と思いますよ」
 楽しそうに番組出演者のダメさを語る二人。収録、面白そう!
矢作「面白いですよ。普通は芸人たる僕らが面白いことを言わなきゃいけないのに、この番組では客になってますからね(笑)」
小木「一生続いて欲しい番組ですよ。ダメ人間がいる限りね」
 どーやってそこまでダメな人たちを集めたんだろう?
矢作「スタッフ、構成作家、全員ダメですからね。ダメな人を集めてくるのがうまいんでしょう。以前も“茨城の暴走族を更正させる”というから、どーやるのかと思ったら“世界に通用させるヤンキーにする!”だって(笑)。チーム名も“N・Yヤンキースに改名する”っていうんですよ。個人名も“銀次”とか日本名があったのに、それじゃ世界に通用しないと改名(笑)」
小木「このご時世に“ファッキンU○A″なんて出せませんよ!」
矢作「でも、番組のプロデューサーもダメだから、そこを放送しちゃうの(笑)。ほんとダメですよ」
 この番組の楽しみ方は?
矢作「この番組を見て“こいつ、別にダメじゃないじゃん”と思ったら、ぜひオーディションにきて欲しい! そいつも絶対ダメだから(笑)」
小木「いっしょに番組をやってるピエール瀧さんやYOUさんが更正させる立場なんですけど、そんな彼ら自身がすでにダメなんですよね(笑)。あんな人たちが更正させられるわけがない! ダメ人間にはさまれてる中間管理職のような立場の僕らを見てください」
 
ゲームにハマりすぎてライブのネタが書けない!

 さて、二人のプライベートも聞いちゃおう。ハマってることは?
小木「僕はゴルフです。先日“ピエール瀧杯ゴルフ大会”がありまして。瀧さん、ゴルフできないのに(笑)。実は僕、ゴルフがうまいと自負してたんですよ。ところがその大会ではひどかった。今は4年後にはプロ級になるべく、ガンガン練習してます」
矢作「ゲームですね。特に『ウィニングイレブン』にハマってます。個人技がグレードアップしてて、すごく面白いんですよ! 単独ライブのネタが書けないくらいやってます」
 このViViが発売されるころには、おぎやはぎは単独ライブの真っ最中のはず! 大丈夫なの!?
矢作「僕らのイメージって漫才が強いと思うんですが、単独ではオールコントです。多分、サッカーネタが3本くらい入ってるでしょうね(笑)」
小木「ぜひゴルフネタも入れて欲しいよ。タイトルの『ドッグレッグ』がゴルフ用語なんだからさ」
 女のコが興味薄そうなネタばかり……。
矢作「えっと、じゃあ、女心を突いたネタをやりますよ」
小木「レストランでグルメみたいなネタも入れ込まなきゃね(笑)」
矢作「あと、佐田真由美と浜崎あゆみから花が贈られる予定です。まぁ、自分が自腹で、勝手に名前を入れて贈るんですが(笑)」
 最後に、今年の抱負を。 
矢作「NHKとjunonで“ブレイクする芸人”として取り上げられたので、今年ブレイクするのは間違いないんです。だから今年は休みをちゃんと取れるようにしないと。“ハブ・ア・ブレイク”も大事にね」
小木「そうそう、売れたあとの衣装にも気を使わなきゃね。ブレイクしてみすぼらしい格好はできませんよ!」

取材・文/篠崎美緒

OGIYAHAGI●左)小木博明(おぎ・ひろあき)'71年8月16日、東京都生まれ。矢作兼(やはぎ・けん)'71年9月11日、東京都生まれ。単独ライブ『DOG LEG』(1/23〜26、恵比寿エコー劇場)。(問)人力舎03‐5378‐0211
NET ViVi
>GO TO TV BACKNUMBER TOP
>GO TO ENTERTAINMENT TOP
女性誌ネット
(C) KODANSHA