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中川家 なまあらし
フジテレビ系 毎週土曜 12:00〜
昨年末に漫才コンテスト『オートバックスM-1グランプリ』で優勝して以来、大躍進中の中川家。この秋からは嵐の番組『なまあらし』にレギュラー出演、自慢の漫才を披露しています。そんな彼らの素顔とは?
 
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●なまあらし
中川家
撮影/向殿政高
嵐とのジェネレーションギャップも見どころ
 『なまあらし』で“現代用語の基礎知識”をテーマに漫才をしている中川家。毎回、“コラボ”などの現代用語を使って漫才を作るのは大変そうな気が……。
礼二「過去にもお題をもらって漫才を作るというのは何度かやったことがありますから。もちろん大変は大変なんですけど」
「会場がアウェイやしな(笑)」
礼二「嵐のお客さんばかりやからなぁ」
「でも、意外といいお客さんやったな。マナーもいいし、真剣に見てくれるし」
礼二たまに僕らにも“キャーッ”と歓声があがるけど、あれは場の雰囲気に流されてんのかな(笑)」
 この番組のメイン出演者・嵐とは今回が初対面だったとか。
礼二「嵐はみんな好青年やな〜。大野クンのマイペースさには驚いたわ。僕らが中説で大野クンの話をしても、全然興味なしでこっちを見ることすらない(笑)」
「大野クンは僕と同じ匂いがするな。二宮クンは、すごく気を遣ってくれる。僕らにも話しかけてきてくれるもんな」
 この番組で見れる中川家とは?
「スタンスが“どうぞご自由に”という感じなんで、割と素の僕らが見れると思います」
礼二「嵐の10代と僕らの30代、ジェネレーションギャップによるぎこちなさも見どころです」
「“ウケへんな〜”と思ってあとから考えてみると、言うてることが古いんや、俺ら(笑)」
 とか言いながら、収録を楽しんでる彼ら。こんな裏話も……。
「お笑いコンビ“シャカ”も一緒に出演してるんですが、シャカをイジると大やけどすることが判明しました(笑)。特に大熊、俺が目で合図を送ってるのに知らん顔するのはやめてくれ!」
礼二「大熊はテンションあがると周りが見えなくなるから(笑)」
 では、メッセージを。
礼二「わけへだてなく『なまあらし』を見てください」
「嵐のメンバーから大野くんだけ借りて、3人で何かやりたいなぁ。あのコはええもん持ってるから。漫才を一緒にやってみたいな。読者のみなさん、大野クンに注目!」
 中川家に注目じゃなくて!?
「僕らはいいです(笑)」
礼二「大野クンは生放送なのに、話すのを途中でやめることがあるからなぁ。面白い!」
「あと、大熊にも注目です(笑)」
 
路線図を見るのが楽しい礼二、散歩が楽しい剛

 中川家を取材した10月25日は、剛さんが上京して1周年となる記念日だったのでした! 礼二さんは上京して約半年。お二人とも、東京はどうですか?
「東京はオバチャンがキレイ! 街もキレイ! 道、混みすぎ! あと、あまり周囲から声をかけられないので、気楽ですね。大阪やと“テレビ見てるよ”じゃなくて“見たってるで”(見てあげてる)て言われますから(笑)」
礼二「ホンマ、道は混みすぎ! 大阪と同じような距離感で出発するとエライ目に遭うもんな。どこに行くにも1時間以上は見ないと……」
「大阪のタクシーはよう払っても5000円やけど、東京は大抵1万円かかるもんな。あ、店で食べ物が出てくるのは、大阪のほうが早い。デニーズでこの間、注文したモンが延々来なかったんや!」
礼二「俺は鉄道マニアなんで、東京の電車に乗るとテンション上がる(笑)。特に小田急線と井の頭線はテンション上がったな〜。ドラマでよく見てた電車やから」
 そんな礼二さんは、最近ハマッてることも……。
礼二「電車の路線図を買って、ずっと眺めてるのが幸せです(笑)」
 う〜ん、その醍醐味、私にはわからない(笑)。一方、剛さんは?
「ボーッと散歩して、そばを食べることですね。東京のそばはウマイ。“カレーせいろ”ばっかり食べてます。そのあと喫茶店でお茶飲んで、散歩して帰ると落ち着くんですよ。“次に来たときは何を食べよう”とか考えながらね」
 つ、剛さん、おじいちゃんみたい……(笑)。では最後に、今年中にクリアしたいことを教えて!
礼二「嵐と一緒に踊れるようになるよう、頑張ります!(笑)」
「嵐と一緒に漫才がしたいですね。ライブのイベントで」
礼二「テレビ番組じゃなくてイベント!? 志が低いな〜(笑)」 

取材・文/篠崎美緒

NAKAGAWAKE●右)礼二(れいじ)'72年1月19日、大阪府出身。A型。左)剛(つよし)'70年12月4日、大阪府出身。B型。『中川家の半時間』(TBSラジオ)などにレギュラー出演中。
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