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高田純次・大竹まこと・渡辺正行「あんたにグラッツェ!」
日本テレビ系 毎週水曜深夜0:25〜
高田純次さん、大竹まことさん、渡辺正行さんのオジサマトリオが大暴れしてる『あんたにグラッツェ!』。取材場所はラブホ、話す内容もピー音だらけ……とハチャメチャ取材になっちゃいました。
 
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●あんたにグラッツェ!
高田純次・大竹まこと・渡辺正行 撮影/宮崎貢司
生き埋めになって、死にたくないから辞めた
 昔貧乏だった3人が、現在稼いでいる女性タレントにオゴッてもらっちゃおう! というのが、この番組のコンセプト。そんなにみなさん、貧乏だったんですか?
高田「そんなことないよ、言ってるだけだって。フカシだよ、フカシ! そう言えばカッコイイと思ってるんだよ(笑)」
渡辺「高田さんは、工事現場のバイトをしてたんですよね?」
高田「してたけど、普通だよ?」
渡辺「なんで辞めようと思ったんだっけ?」
高田「生き埋めになったから!」
大竹「先輩2人が生き埋めになったんだよな? で、自分も肩まで土砂につかったんだろ?」
高田「そうそう、それで死にたくないと思って辞めたの。でも、普通でしょ?(笑)」
渡辺「ボクはストリップ劇場でバイトしてたけど」
大竹「俺はあんまんのてっぺんにある赤いポッチを、一個一個につける作業をしてた」
高田「あと、大竹は女のヒモだろ? 餌を獲ってくる鵜を待つ“鵜飼い”みたいなもんだよな」
大竹「失礼だな!」
渡辺「ボクなんて、女性にオゴッてもらったこと、ないよ?」
大竹「嘘つけ! ストリップ劇場のお姉さんにオゴッてもらって、ヤッちゃったらヒドイ目にあったって言ってたじゃねえか!」
高田「モテるからね、ナベちゃん」
……インタビュー開始2分で、早くもこの内容。先行きが不安です。えっと、この番組には女性ゲストが訪れてますが、印象的なゲストは誰でした?
高田「俺は菊川怜が好きだな!」
大竹「菊川怜は“私は料理が得意だ”と言いながら、鯖が持てなくておろおろしてたじゃねえか!」
高田「しかも“この魚、生きてるの?”って聞いてたよね。あのセリフを聞いて、“コイツはキテるな”って思ったよ(笑)」
渡辺「ボクは畑野浩子!」
大竹「あ〜、番組中に俺が押し倒してのしかかった女ね」
高田「わ〜、みんなそんな楽しいことやってるんだ〜」
 た、楽しい?(笑) え〜、そんな楽しそうなみなさまから、この番組の見どころを……。
高田「見どころなんて、ない!」
渡辺「だらだらとしたオヤジたちの生き様が見どころかな。虚飾を取り払ったオヤジの本音トークが満載の番組ですから」
大竹「まぁ、あえて言うなら、オープニングだけ! 俺たちが元気なのはそこだけだから」
渡辺「この番組は2本録りなんだけど、1本目と2本目の違いを見分けられたら、通だよね」
大竹「見分けるポイントは、高田純次の顔!」
渡辺「高田さんはね、1本目でバスガイドに扮しちゃうと、2本目では力つきてる」

男を見たら“カルティエ買って”とはふざけるな!

 え〜、虚飾を取り払ったオジサマたちの本音トークで、いい女の条件を教えてもらえます?
渡辺「“口がかたくてヤラせる女”と高田談」
 1発目からこれだもんな〜。Hがらみじゃない、いい女の条件も聞きたいんですけど……。
高田「Hがらみじゃない条件なんて、ないよな?」
渡辺「ボクら、Hが基本ですから」
大竹「俺たち、今のうちにヤッとかないと、もうすぐ死んじゃうんだから!」
高田「(急に真顔になって)いや、本当はボク、Hな話は嫌いなんだ! 話していて心の和む、そういう女性がいいね」
大竹「オマエ、番組に来たゲストに、話をさせねえじゃねえか!」
……ちょっといい話になったと思ったのに〜。このメンバーの良心、ナベさん頼みますっ!
渡辺「オゴッてあげたら“ありがとう”と言える女性だね。ごはんを食べ終わった時に、財布を出そうという仕草だけでもしてくれないと、辛いよ」
大竹「あ〜、基本だね。SEXした後に“ありがとう”と言ってくれる女ね。そしてSEXの後に財布を出そうとする女(笑)」
 結局それかいっ。では、いい女を目指すViVi読者に助言を。
大竹「男を見たら“カルティエ買ってくれ”と言うな! 遠回しに誕生日を教える女は嫌いだ!」
高田「ヘアの手入れには気をつけろ! 破れてる下着を着るな!」
渡辺「また下ネタだよ……(笑)」

文/篠崎美緒

たかだ・じゅんじ●'47年1月21日、東京都生まれ。趣味はバイク・車、ゴルフ。
おおたけ・まこと●'49年5月22日、東京都生まれ。特技は料理。
わたなべ・まさゆき●'56年1月24日、千葉県生まれ。特技は剣道。
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