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海東 健「ほんまもん」
NHK総合 毎週月〜金曜 朝8:15〜8:30

NHK朝の連続テレビ小説『ほんまもん』で、木葉(池脇千鶴)の彼氏役・松岡武司を演じている海東健クン。浪花が舞台のドラマに出演してるだけに大阪出身かと思ったら、東京っ子のサワヤカ青年でした!

ほんまもん
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●「ほんまもん」公式ホームページ

海東 健
撮影/柏原力

大助・花子さんは絶妙の夫婦コンビです(笑)
 『ほんまもん』で海東クンが演じている松岡武司は、まっすぐな心を持ち、陰から木葉を支えている男のコ。海東クンと似てるところは、あるのかな?
 「ひとつのことに向かって一生懸命頑張れるところは、突っ走る自分と似てるかもしれませんね。スポーツ万能で、頭がイイところは、似てないかも(笑)。でも、共通点が多いから、気持ちがすごくわかるし、演じてて楽しいです」
 『ほんまもん』は、料理を通じて描かれる、大阪が舞台の、波乱万丈ストーリーなのだ!
 「お寺の庵主様(野際陽子)のところで、木葉が修業する場面があったんですけど、あの話は自分で読んでもすごくグッときました。木葉の家族のお話は、心にジーンとくるものがありますし」
 収録は、とってもイイ感じで進んでいるみたい。
 「先輩方に優しくしていただいてるので、楽しく収録できてます。特に大助・花子さんは、テレビで見ていた通りの優しい方たちです。花子さんはいつも、収録に入ると声をかけてくれるんですよ。そのおかげで、やりやすい雰囲気ができ上がるんです。普段のおふたりは、まんま夫婦漫才で、絶妙のコンビネーションですね(笑)」
 大阪で収録があるので、現在は大阪在住の海東クン。そのおかげで、大阪料理を楽しんだそう。
 「ドラマで使った精進料理を、食べさせてもらったんです。これが、本当においしくて。自分で食べ歩いたものなら、やっぱりお好み焼きは基本(笑)。あと、通天閣の下にある、モツ鍋屋さんもお気に入りです。大阪に来たのは中学時代の旅行以来なんですけど、情の厚い街だなと実感しました。周りの人がみんな、身近なんですよ。お店の女将さんが気楽に話しかけてくれたりね」
 食べてみたい大阪料理は?
 「ハモ料理です。ドラマの山中(木葉の家族)のお店のほうでは出てるんですけど、オレにはまだ高級そうで手を出せないんですよ(笑)」
 ではでは、今後の『ほんまもん』の見どころは?
 「そのころの武司は、パークレンジャー(国立公園管理官)になるために、山中家で居候させてもらって勉強してるんです。だから木葉がいろんな問題にぶつかってしまうときには、要所で木葉を助けていけるところなんかや、木葉と武司の関係がどうなるかも見ていただけると、嬉しいですね」
 ではでは、海東クンから、『ほんまもん』オススメコメントを。
 「基本的に家族はどうあるべきか。自分も大人になるにつれて考えていくようになると思うんですけど、『ほんまもん』では本当にあったかい家族が見れます。あと、大阪の料理も見どころです!」

2002年は刺激的な1年にしたいですね
 「松岡と違って、スポーツ万能じゃないんです」とケンソンしてるけど、ホントはスポーツ万能の海東クン。バスケ、サーフィン、テニスと何でもござれ!
 「カラダを動かすのが、好きなんですよ。最近は忙しくてなかなかできないんですけど……、ヒマができたら、久しぶりに海に行ってサーフィンしたいですね」
 この寒いのに、なんて元気な!(笑) そんな海東クンが今、ハマッていることは?
 「ドラマの影響かな、食事にハマッてます。東京にいたときはラーメンが大好きで、よくラーメン屋に通ってました。大阪でももう少し時間があるので、いろんなラーメ
ン屋に行こうと思ってます。たまには自分で作りますよ。自信があるのは親子丼。これしか作れないんですけどね(笑)」
 う〜ん、食べてみたいっ! ちなみに、挑戦してみたいことは?
 「大型バイクの免許を取りたいです。中型は持ってるんですけど、次は大型のバイクに乗りたい。暇ができたら行くつもりです」
 さてさて、2001年の自分自身を振り返ってもらいましょうか。
 「アッと言う間の年でしたね。デビューして1年目なんですが、2001年は気づいたら1年経っていた、という感じです。このまま2002年につなげられるようにしたいですね。お芝居を中心に頑張って、また忙しい年にしたいな、と思ってます。プライベートな面では、いろいろな経験をしたい。それが、自分の幅になっていくと思うんです。いろんな意味で刺激的な1年にしたいですね」


取材・文/篠崎美緒

KAITO KEN●1979年4月5日、東京都生まれ。B型。趣味はスポーツ。サークルKやコカ・コーラなどのCM出演を経て、『2001年のおとこ運』(フジテレビ系)で役者デビュー。現在、『ほんまもん』(NHK)に出演中。

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