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この番組で、霊感が目覚めてしまいました
『とりあえずイイ感じ。』と言えば、ユースケ・サンタマリアさんがメイン司会を務めている情報バラエティ。ユースケさんをテレビで見ていると、「この人の素って……?」といつも気になっちゃう。
石井 「ユースケさんって、今までに逢ったことのないタイプの人ですよ。素のユースケさん、見たことないですもん。移動中のバスのなかでも、ずっとあのまんま(笑)」
中村 「しかも、あとから聞いたら、前日に体調悪くて点滴打ってきたって言うんですよ!」
そんなユースケさんと息がぴったりな(笑)やるせなす。ふたりが番組でレポートする企画は、ケタ違いにおもしろい&オカシイ!!
中村 「『スプレー缶は熱くなったらホントに爆発するのか?』という実験では、車の中の温度が上がるのを延々と待ってました」
石井 「車内に“石井ちゃん人形”を置いてたんですけど、人形の頭がボーンと吹っ飛んでましたよ」
中村 「ホントはコイツが乗る予定だったんですけど、直前で“やっぱり乗らない”って言い出して」
石井 「ゴメンな、ダダこねちゃって……。弱気になっちゃってさ」
ダダも何も、乗ってたら死んでるって!(笑)
その他に、この番組でやるせなすの専売特許と言えば、心霊モノ。『笑っていいとも!』でも言われるくらい、ふたりの心霊レポートはスゴイのだ!
中村 「ボク、この番組で霊感に目覚めたくらいですもん。最初のロケが、『自殺者が出た部屋に泊まり、ホントにその後借りた人も死ぬのか確かめる』というもので……。ラップ現象はすごいし、ボクは霊に取り憑かれるし……」
石井 「ボクは死んだ人と同じ位置に寝てたんですけど、何にもなかったです。ロケで毎回、周りの人がどんどん霊に取り憑かれるんですけど、ボクはいつも、それを“すげえな〜”と見てるだけ(笑)」
中村 「ロケでは毎回、“大泉の母”と呼ばれる霊能者に同行してもらってるんです。今では仲よくなって、引っ越しの相談もしたんです。で、お母さんが“この部屋がいいわよ”と言った部屋に引っ越したら、確かに霊は出ないんだけど、欠陥住宅でねぇ……」
石井 「お母さん、そこまでは見えなかったんだね(笑)」
毎回、ホット&クール(?)なロケを敢行しているやるせなす。
石井 「ちなみに番組としては、オセロの中島ねえさんの化粧が濃くなってるとこも見どころ(笑)」
将来の夢は東京ドームで『石井ちゃん祭』開催
やるせなすと言えば、「石井ちゃんです!」でオナジミ。このギャグ、どーやって生まれたの?
石井 「簡単ですよ〜。“マッチで〜す!”と“おさむちゃんです!”を足しただけです」
中村 「つまり、パクリです(笑)。10分でできたギャグですから」
会話のやりとりでわかる通り、ふたりは本当に仲よし。過去にケンカしたことなんて、あるのかな。
中村 「ありますよ! 昔、石井ちゃんの家が風呂なしだったころ、オレの部屋の風呂を貸す・貸さないで大ゲンカ!」
石井 「あれは腹立ったな〜」
中村 「オレの家でネタ合わせしてて、石井ちゃんが“3日も風呂に入ってないから、貸してくれ”って言うんですよ。オレは、3日も入ってない奴には貸したくないから帰れ、と。そしたら、“ケチ!”と叫んで帰っていきました(笑)」
石井 「その言葉しか、思いつかなかったんだよなぁ」
中村 「小学生のセリフだよ、あんなの。今どき“ケチ”って(笑)」
石井 「でも、中村の言葉もヒドかったよ。“お前に貸したら風呂が汚れる”って、どういうことだ!」
中村 「だって、石井ちゃんの実家の風呂に入ると、からだのほうが汚れるんだもん(笑)」
最近はケンカしてないそうなので、やるせなすファンはご安心を。最後に、石井ちゃんの広大な夢をご紹介しましょう。
石井 「東京ドームに全国の石井さんを集めて、『石井ちゃん祭』を開きたいんですよ。ボクが“石井ちゃんですか〜?”と聞いたら、全員が“石井ちゃんです!”と答える、それだけのイベントをね」
全国の石井さんで祭りに参加したい人、ViVi編集部『石井ちゃん祭』係まで応募ヨロシク!
中村 「履歴書同封でね! ついでにボクの交際相手も募集!(笑)」
取材・文/篠崎美緒
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