女性よ、ゴリ江に同情してゴリ姉に嫉妬しろ!
ゴリ江「川ちゃ〜ん、キスマークつけてもいい?」
川ちゃん「うん、いいよ(と、足の裏を出す)」
ゴリ江「わ〜い、うれし〜い(と、足の裏にキス)」
ああ、ゴリ江。川ちゃんには、本命の彼女がいるんだよ。ゴリ江は遊ばれているんだよ……。
以上、『エブナイ』のコントのワンシーンを再現してみました。『エブナイ調査』でガレッジセールが演じるこの“ゴリ江と川ちゃん”、ただいま話題沸騰中なのだ。ゴリ江は遊ばれてるにもかかわらず、全然気づいてない女のコ。ゴリラそっくりのゴリ江が、最近いじらしく見えるのは……、なぜ?
ゴリ「でしょ? 実はゴリ江ほどイイ女はいないよ? 男を疑わないし、尽くすし、いつも明るいし」
川田「うん、オレもだんだん感情移入しちゃって、最近は“ゴリ江、かわいそうだよな”って思うもん」
ゴリ「ゴリ江を演じて、女のコの気持ちがわかるようになりましたよ。このコントをやってるときは、いつも川田に胸キュンだもの」
川田「それはウソだろ!」
ゴリ「ゴリ江、最近スタッフの間でも大人気なんですよ。ゴリ江はコントのキャラだから、おもしろくしようとするじゃないですか。すると、ディレクターが“ゴリ江ちゃんはそんなことしない”って止めるんです(笑)。溺愛ですよ」
川田「おかげでボクは、スタッフに“クズ”と言われてます……」
さらにゴリは、“ゴリ姉”というキャラも演じているのだ。このゴリ姉がまた、アクが強いっ!
ゴリ「ゴリ姉は、“セクシー”って評判ですよ。特に実家の母ちゃんに大評判(笑)。ゴリ姉は、クラブのカリスマなんですよ」
川田「ゴリ姉、ケンカもすっごく強そうだもんな〜」
ゴリ「もちろん強いよ。イカチー男に囲まれてるんだよ」
ちなみに、この番組は深夜ながら生放送。共演の雨上がり決死隊、山口智充さんとのコンビネーションも、ばっちり!
ゴリ「宮迫さん、既婚者なのにエブナイギャルズに手を出そうとするのはやめてくれ! グッさん(山口)は、さらにエロ! 蛍原さん、そのままでいてください」
川田「宮迫さん、家族のことを考えろ! 蛍原さん、もうちょっと目が大きくなんねぇかなあ。グッさんは……ど変態!」
というメンバーでお送りしている(笑)木曜の『エブナイ』。要チェックの番組です!
ゴリ「読者諸君、ゴリ江に同情して、ゴリ姉に嫉妬しろ!」
川田「男がヤリたいだけの生き物なのか、それがわかる番組です」
本能のままに生きる男・川田、海を見に行く
『エブナイ』がスタートして、なぜか熱帯魚用の水槽を買ったという川田くん。
川田「『エブナイ』でのボクのキャラクター・DJ川田は路頭に迷い(番組最後にDJ川田コーナーがあるが、いつもカットされる)、さらに“川ちゃん”キャラでは“死ね”とまで言われ……。川田人生で初めてです、こんなこと。なにか変えなきゃいけないと思って、熱帯魚を飼おうと思ったんです」
どーゆー理由だ(笑)。熱帯魚を飼うと、どう変わるの?
川田「もっとヒドくなる」
ゴリ「最高の悪人になる(笑)」
沖縄出身だけに、海が大好きな彼ら。だからこそ、熱帯魚を飼いたいという川田くんの気持ちもわかるけど……、この「海好き」が高じて、とんでもない事件がおきたこともあったんだって。
ゴリ「川田が“海が見たい”と言って、そのまま仕事に来なかったことがあったよなあ」
川田「定期的に、そういう時期が訪れるからね、オレは」
ゴリ「あ〜、寄せては返す、波のようにな(笑)。ライヴの稽古に川田が来なくて、待ってたら電話がきたんですよ。すると“今、海にいる”と。“お前、なにやってんだよ!”と怒ると、“オレは今、海が見たいから!”とキレて、そのまま電源切りやがって」
川田「だって、ジャマされたくなかったんだもん。人はそうして大きくなっていくんだよ」
ゴリ「確かにからだは大きくなってるかもだけど、脳も大きくなってくれよ!」
川田「でもさあ、人は海から生まれ、海に還るって言うじゃん」
ゴリ「じゃあ、還れよ! 海に!」
取材・文/篠崎美緒 |