ViVi Entertainment Hits! TV
 

フジテレビ系 毎週月曜夜21:00〜

若手俳優のなかでダントツの人気をほこる吉沢悠クン。この夏の“月9”に出演することでさらなる飛躍、まちがいなしな彼。まだまだ伸びていく悠クンに、置いていかれないようにしなきゃ。



撮影/ヒムロ イサム
『バスストップ』は純粋な気持ちに戻れるドラマです
 今夏のフジテレビの“月9”は『バスストップ』。内村光良さんと飯島直子さんがつづる、大人のラブストーリー。このドラマに、飯島さんの弟役で出演するのが悠クン。“月9”出演というと、相当なプレッシャーなのでは?
「プレッシャーよりは、うれしい気持ちのほうが大きい。わくわくしてます」
 と、頼もしい限りのお答えが。悠クンの役“小谷文也”って、どんな役?
「画家志望で、バーテンダーのバイトをしているんです。姉の飯島さんとは干渉しあわないけど、仲はいいですね。今時の東京っ子という感じです」
 悠クンと似ているところはある?
「性格はちがうけど、趣味は似てるかな。ボクもバーテンや絵には興味があるんで。いま、バーテンをやっている友だちから、カクテルの作り方を勉強中なんです。シェイカーの振り方とか」
 悠クンがシェイカーを振ってる姿、似合いそうっ!
 でも、実はシェイカーを振るのって、結構な重労働……。
「シェイカーが8の字をかくように、滑らかに動かさないといけないんですよ。やってみるとこれが、意外と難しい。“せめて見た目でもちゃんとしよう”と思って、がんばってやってます」
 今回、役作りに苦労しているそうで。
「今までは明るい感じのキャラだったし、年もそんなに自分と変わらなかったんですけど、文也は割と大人な感じの23歳なので……。雰囲気を出すのが難しいんですよ」
 現場でも役のことばかり考えているんだって。今回のドラマは大人の色合いが濃い恋愛ものになりそうだけど、悠クンはどう見てるんだろう?
「内村さんがプラス思考のキャラクターとして設定されているので、恋愛だけじゃなく、仕事で疲れた人も癒されるドラマになりそうです」
『バスストップ』では、悠クンの恋愛話はからんでこないのかな?
「内村さんの妹役の内山理名ちゃんと、そんな雰囲気になりそうな、そうでもなさそうな(笑)。それは見てのお楽しみ、ということで」
 では、今回のドラマの見どころを。
「内村さんのセリフが、純粋な気持ちを素直に伝えるセリフなんですよ。当たり前のことを言ってるんだけど、忘れがちなことだけにグッときます。笑いもあるし、楽しいドラマですよ」
 実は悠クン、内村さんの役がやりたかったんじゃないの?
「まだ無理ですね。もっと大人になってからじゃないと(笑)」
 
『北の国から』の五郎に憧れてます
 最近、メールを始めようとしている悠クン。なんと取材日の前日に、パソコンが家に届いたのだとか。
「ずっとやりたかったんだけど、面倒だったので手をつけてなかったんです(笑)。でも仕事でモルディブに行って、仲よくなったコーディネーターの人に“アドレスを教えて”と言われて、“あ〜、持ってたらよかったなあ”と思って。それにボク、サーフィンをやっているので、波情報も手に入れられるらしいから、これは使えるなと」
 そう、悠クンの趣味と言えばサーフィン! オールシーズンやってるのだ。
「去年から本格的に始めたんですけど、すっかりハマりましたね。サーフィン自体も好きなんですけど、海にいるのが大好きなんですよ。だから『海にハマッている』と言ったほうが正しいかな」
 海が大好きなだけに、将来は自然とふれ合って暮らすのが夢なのだそう。そして、悠クンの憧れの人は……。
「『北の国から』の五郎(田中邦衛)に憧れてるんですよ。再放送を見始めたら、すっかりハマッちゃって……」
 なんと、1日1回は『北の国から』の話題をしているとか(笑)。
「五郎の生き方にひかれるんですよ。環境のことをちゃんと考えて、それでいて人間らしい生活をしてるところに。ボクも仕事でモルディブやアフリカに行って、自然のなかで暮らすことの自由さを知ったんです。将来は海の見える場所に住みたいなあ。だだっぴろくて、まわりになんにもないところに」

取材・文/篠崎美緒
 
よしざわ・ゆう●1978年8月30日、東京都生まれ。B型。『青の時代』『セミダブル』『to Heart〜恋して死にたい〜』『チープラブ』など、人気ドラマに数多く出演。'99年には『オールナイトニッポン』のパーソナリティも経験。今後もますます活躍が期待される。

NET ViVi
>GO TO TV BACKNUMBER TOP
>GO TO ENTERTAINMENT TOP
女性誌ネット
(C) KODANSHA