本当に日焼けしたみたいな肌を作るには、まず薄づきのリキッドファンデとフェイスパウダーでベースを作ってから、サンタン色を上からかけて。太いブラシを使うと、ムラにならない。
日焼け肌はツヤがないと不潔に見えるので、パール入りのパウダーを。入れるのは、Cゾーン、目の下、Tゾーン、あご先に。これで骨格が際立ち、キュッと引き締まった精悍な顔になる。
ぎっしりと入ったパールの効果で、グラマラスに輝くハイライト。ここでは左側2色を混ぜて使用。マルチリフレクション カラーズ 002 ¥4725/ボーテ ド コーセー(限定発売)
夜の照明の下では、チークを効かせるのが“映える”顔になるコツ。チークゾーンに広めに入れたら、こめかみとあご先にもサラッとかけて華やかな雰囲気に。色は、鮮やかなオレンジで。
上まぶたには、ゴールドのリキッドシャドウをのせて。焼けた肌には、手のこんだグラデーションよりも、ヌーディーでツヤっぽいまぶたが何よりセクシー。シンプルメイクが大人のセンス。
瞳のツヤっぽさをさらに増すのが、ゴールドラメ入りのアイライナー。目尻をスッと長くして、セクシー度をアップしよう。黒ではなくブロンズを使うのが、おしゃれに見せるポイントだ。
上まぶたでセクシー感を表現したら、下まぶたはカラッと明るく。それには、コバルトブルーのペンシルで、まつ毛根元とインサイドにアイラインを入れること。仕上げに綿棒でぼかして。
次に、ブルーの下アイラインにかぶせるようにして、水色のアイシャドウを目頭から目尻まで幅広めに入れる。鮮やか色のアイラインをなじませるとともに、瞳に爽やかさが加わる効果が。
大胆で鮮やかなカラーはさすがにサンローラン。ここでは中央の水色を使用。新製品。オンブル サンク ルミエール 5 ¥7890/イヴ・サンローラン・パルファン(8月1日発売)
ハイセクシーは、マスカラにもひと工夫を。黒ではなく、ネイビーを上下まつ毛にたっぷりと。遠目に見ると黒のようで、近くで見るとブルーのニュアンス、この変化球で接近戦に勝つ!
眉は、黒のアイラインペンシルをすりつけたスクリューブラシで軽くブラッシングして、若々しい印象に。このとき眉尻の毛が下がらないよう、眉と平行にブラシを当てるのがポイントだ。
唇には、キャメロン色ともいうべきパーリィピンクのリップグロスを。なお、白っぽい色をきれいに発色させるためには、唇専用下地かコンシーラーを使って唇の地色を消しておくとよい。
思わず気分がハイになる、容器も中身もキュートなグロスは限定発売。甘~い香りもクセになりそう。リップガラス スターレット キッス ¥2205/M・A・C(7月3日より限定発売)
最後の仕上げは、ラメ入りジェルで、鎖骨や肩先を輝かせよう。ボディへの光メイクは、夏の肌見せ服を着るときの、もはや基本。これで、弾けるハイセクシーメイクの出来上がりだ!
さらに詳しい内容は、Style8月号 P174〜をご覧ください。
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