どんな甘系の顔の人でもキリッとかっこよくなれるのが、モノトーンのアイメイク。アイシャドウはシルバーグレーをチョイスして、上まぶたのキワからアイホールまで、自然にぼかして。
深みのある目元をつくる、秋らしいディープカラーの4色組。ここでは左上のシルバーグレーを使用。ラディアント シャドウカラーパレット 401 ¥8085/ゲラン(限定発売)
下まぶたにも同じシルバーグレーを目尻側5分の4に入れる。ここを細く入れると、後から入れる下アイラインが浮いてしまってキツイ目になるから、しっかり太く入れるよう気をつけて。
黒のペンシルで、上下まぶたともに目頭から目尻までスキなくラインを。さらに下まぶたにはインサイドにも入れて強い目にしよう。最後に綿棒でアウトラインをぼかして、にじみを防止。
次にパウダーアイライナーを3のペンシルラインの上に重ね、太めにぼかす。下まぶたにも目頭から目尻まで「腹をくくって」しっかり入れること。これがミュージシャン風になる秘訣。
3つめはラメ入りリキッドライナー。上下まぶたとも、まつ毛の隙間を埋めるように、軸を立てて点々と入れるのがコツだ。青い輝きが揺れるまなざしを演出し、ドラマチックな顔になる。
深いブルーのベースにクリアな輝きのラメがふんだんに入ったリキッドアイライナー。コフレドール スターダズリングライナー DB03 ¥1890(編集部調べ)/カネボウ化粧品
モノトーンのアイメイクでは、眉下のハイライトに白やシルバーを使うのが定番だが、大人の不良メイクにはそれではキツくなりすぎる。ラベンダーをチョイスして、品よくまとめよう。
ラベンダーを目の下に入れたら、そのままグレーシャドウの部分を囲むようにして6の眉下ハイライトにつなげる。これで黒々とした目元のハードな印象を和らげ、洗練された雰囲気に。
マスカラは上まつ毛だけでなく下まつ毛にも手を抜かないで。まつ毛の根元にブラシを押し当てて、根元からしっかり塗ること。特に目頭側を重点的に塗るのがパッチリした目にするコツ。
ボヘミアンな服に合わせて、眉はヒッピー風の薄眉に。固練りのコンシーラーをスクリューブラシにとり、眉をブラッシングして。眉の存在感を弱めると、強いアイメイクもくどくならない。
夜遊び好きの不良娘が赤ちゃんほっぺではサマにならない。なので、チークは赤みを抑えたベージュ系を、ごく軽く、陰影をつける程度に入れること。間違ってもの内側には入れないで。
仕上げに、唇にはダークなプラム色を。口紅だとクラシックな顔になってしまうので、ここはラメ入りのグロスを使用。ぼやけないよう、まずペンシルで太めに輪郭を描いてから塗ること。
深みブラウンのペンシルは、秋からのメイクに欠かせない。クレヨン コントゥール レーブル 783 ¥3045/パルファン・クリスチャン・ディオール
熟れたようなダークなプラムにキラキラとラメが輝いて、ミステリアスな印象に。マジーデコ フェアリー ルージュ SP071 ¥2940/コスメデコルテ
さらに詳しい内容は、Style10月号 P166〜をご覧ください。
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