素肌感が命のこのメイクではファンデはご法度。日焼け止めをしっかり塗ったら、くすみやクマのカバーは淡ピンクのコンシーラーにおまかせを。目の下に点々とのせ、指でたたきこんで。
次に、Cゾーンにシャイニーなハイライトを。骨格を強調して精悍な顔立ちを演出するとともに、汗をかくシーンに映えるツヤ肌を作るのが目的だ。濡れたようなツヤを放つ練り状を使用。
肌色になじんで自然な立体感を演出する、絶妙な色合いのシャイニーベージュのハイライト。ザ・メーキャップ アクセンチュエイティングカラースティック S 3 ¥3675/資生堂
顔の立体感と血色を演出するチークも、ツヤがありくずれにくい練り状で。使い方は、スポンジにとり、噛み合わせのくぼみを起点にして真上、目尻、小鼻方向へと放射状に軽くのばすこと。
ファンデの代わりにサンタン色のパウダーを。これを使うだけで顔全体がキリッと引き締まり、ヘルシーな印象に。大きなブラシで、サーッと顔全体にかけるのが、ムラにならないコツだ。
素顔っぽさが身上のこのメイクでは、アイメイクもごくシンプルに。ブロンズブラウンの練り状シャドウを目のキワからアイホールまで指でトントンと軽くのせて、自然な陰影を作ること。
透明感の高いジェル状シャドウとパールパウダーのセット。肌になじむブロンズブラウンで、くずれても汚く見えない。オーブ ジェル&シャインアイズ 06 ¥2625 /花王ソフィーナ
アイラインは、ペンシルの芯をすりつけた綿棒で、まつ毛の根元を埋めるだけ。“ライン”というより、まつ毛の影を感じさせればOKだ。上は目頭から目尻まで、下は目尻側5分の1だけに。
あっさりしたこのアイメイクで目力を発揮するには、マスカラが重要に。汗をかいても絶対にくずれないようウォータープルーフタイプを使い、さらにトップコートを重ねて万全の対策を。
眉墨は密着度の高いワックスタイプを使用。ティッシュに余分を落としてから眉に少量ずつのせるのが、より落ちにくくするコツだ。のせるのは毛のまばらな部分を補足する程度、でいい。
スポーツ美人になるために必要なのがイキイキとした生命感。そのためには、目頭にチョンとシャンパン色のパールをのせるべし。シンプルなアイメイクでもこれだけでグンと目力アップ。
“化粧した感”を出さないためには、口紅もグロスもNG。唇にはリップクリームを塗った上から、リップペンシルの芯をすりつけた指で唇にタッチして、ほのかな血色をプラスするだけ。
SPF20のリップクリームはアウトドアの必需品。唇のシワやくすみをぼかす効果も。ルナソル リップエッセンスフォーデイ ¥2100/カネボウ化粧品
ロングラスティング処方のピンクのリップペンシル。のびが良いので、指づけテクにも◎。キスキス リップペンシル 60 ¥3150/ゲラン(8月3日発売)
さらに詳しい内容は、Style9月号 P166〜をご覧ください。
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