| 如月 ふふっ、常に「世界最強を目指す」のが音流のポリシーですから。小学生の頃なんて「総理大臣になってやる」が夢でしたからね。 |
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| 藤原 いいなぁ。夢が大きくて。実は私、夢を持てないのがコンプレックスなんですよ。目標をキチッと定めて努力しなくちゃ、と思ってはいるのだけど、「あっ、コレおもしろそう」と思ったらパッと飛びつくタチ。で、しばらくは熱中するものの、何をしても続かない。習い事なんてもう、いくつやったことやら。 |
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| 如月 でも、だからこそ、いろんなことに興味が持てて、アーティストとしての幅の広さにつながっているんじゃないですか?腰が軽いっていいことですよ。 |
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| 藤原 そうね。私もある時から吹っ切れて、その時その時の「直感」を大事にすればいいんだ、と思うようになった。音流さんは、若くして業界トップランナーとなったわけだけど、着々と夢をかなえるべく計画を? |
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| 如月 いえいえ、そんな。ラーメン屋のヒマをみて作ったケータイの絵文字がヒットして、東京に来るよう誘われて。で、それもおもしろそうだな、と思ったのが始まりです。 |
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| 藤原 で、打倒マイケル・ジョーダンはそこで消えた、と。夢はデカイけど、音流さんも腰が軽い人なんですねー(笑)。 |
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| 如月 はい(笑)。でも、一所懸命何かをやるのって絶対ムダじゃないと思うんです。子供の頃はファミコンに熱中していたけれど、それが今の仕事に役立っている。バスケもラーメン屋も、その前に勤めていたホテルの調理師の仕事も、脈絡がないようでいて、実は運命に結びつけられたものだと思ってるんです。 |
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| 藤原 その時わからなくても、後から実を結ぶことっていっぱいありますよね。だから、「こんなことやってていったい何になるんだろう」なんて考える必要はないんですよね。 |
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