春は色を楽しもう 藤原美智子 28歳からの美女宣言
春は色を楽しもう
春のキレイ色攻略法は ツヤ肌とトリプルライン


キレイ色にくすみはご法度。とはいえ、コンシーラーでカバーすると春の軽やか顔になれないので、ここではパール入りハイライターを使用。目頭下から放射状に塗り、指で軽くたたき込む。


春のイキイキとした顔づくりには、チークもツヤのある練り状で。スポンジで頬前面から外側へと向かって軽くたたくようにしてつけ、その上からフェイスパウダーをごく少量かけること。
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肌の内側からの血色のように自然に見せる練りチーク。ヘルシーな顔になるゴールドパール入りのコーラル。
フェイスカラー 07 ¥3360/ソニア リキエル(2月1日より限定発売)


キレイ色シャドウのベースとして、上まぶた全体にパール入りハイライターを。目の下と違って、ここはアイシャドウがよれないよう、液状ではなくしっとりタイプのパウダーを使用して。
旬のキレイ色、ライム色のアイシャドウをアイホール全体に。色をパキッと出すのではなく、ニュアンス程度に色づけるだけでOKだ。指でのばすと、肌にぴったりフィットし、ツヤも出る。まぶたに陰影をつけると大人っぽくなってしまうので、可愛さ追求のこのメイクではグラデーションは一切不要。水色パールのシャドウを指でまぶた全体にアバウトにつけてツヤ感で魅せて。
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フレッシュなグリーン系のアイシャドウパレットは、透明度の高い新パール配合の新製品。右上のライムを使用。
ルナソル シアーコントラストアイズ 04 ¥5250/カネボウ化粧品


鮮やか色だけではコドモっぽくなるので、目のキワは必ず濃色シャドウで引き締めて。上まぶたは目のキワから二重の幅ぐらいまで、下まぶたは目尻側4分の3に、チップでしっかり入れる。
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ライム色を引き締めるシャドウは渋いアイビーグリーン。スモーキーな色合いが大人のセンス。
フェイスカラー パウダー CS N 057 ¥2730/ポール&ジョーボーテ(限定発売)


シャドウラインがぼやけないよう、さらにペンシルでまつ毛の根元にラインを引く。入れたら綿棒でぼかし、再度アイビーグリーンのシャドウをのせてなじませて。この一手間がキレイのもと。


爽やかなライム色の持ち味を殺さずに目力を確保するには、さらにジェルライナーでまつ毛の間を埋めて、まつ毛密度を濃く見せよう。ブラシを小刻みに左右に振りながら入れるのがコツ。


4と同じライム色のシャドウを、目頭から下まぶたの目頭側4分の1まで入れ、そのまま下側のクマゾーンにかけて薄くのばす。ほんの少しの分量だが、目元がパッと華やぎ、トレンド感も表現。


淡色のシャドウでポワッとしたコドモっぽい目にしないためには、下まぶたにもアイラインを。まつ毛の根元全体にペンシルで描いたら、綿棒でぼかし、アイビーシャドウでなじませて。


明るいイメージで魅せる春メイクは、マスカラにも一工夫を。ボリュームタイプで元気の良いハリのあるまつ毛に見せ、さらに下まつ毛は目頭側を多めに塗ることでパッと見開いた目に。


キレイ色メイクでコドモに差をつけるもう一つのキモは、リップ。端整にラインを描いてから口紅を塗って。そして、グロスは敢えて使わないこと。これが “ありきたり” にならないコツ!
さらに詳しい内容は、Style3月号 P164〜をご覧ください。
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