華やか顔の鉄則その1は、“明るさ”。目の下の三角地帯(目頭・小鼻・目尻を結んだゾーン)と下まつ毛ギワ、上まぶたにアイボリーのハイライトをのせて、くすみのない明るい肌に。
鉄則その2は、“つやめき”。パール入りのフェイスパウダーを、顔の骨 格の凸部分(Tゾーン、Cゾーン、あご先)にサラッとかけて、ハレの場にふさわしい光に満ちた肌にして。
鉄則その3 “メリハリ” は、チークで作る。チークはチークゾーンだけでなく、ほんの少量こめかみから髪の生え際にかけて顔の側面にも入れると、グンと奥行きのある顔になる。
ナチュラルメイクから華やか顔まで、これ一つで作れる3色入りのチーク。ここではローズ色を使用。フレッシュ ブルーム オールオーバー カラー 01 ¥4200/クリニーク(限定発売)
アイメイクはまず、ミント色を上まぶた全体に。色を見せるのではなく、まぶたを明るくトーンアップするのが目的なので、チップではなく薄くつくブラシでサラッとのせること。
透明度の高いパール材を配合した新アイシャドウ。ここでは下段中央のミント色を使用。コフレドール 3Dライティングアイズ 02 ¥3675(編集部調べ)/カネボウ化粧品(12月16日発売)
目元にメリハリを出すには、アイラインが重要に。まずネイビーのシャドウを使って、細いチップで目のキワにシャドウラインを。ネイビーは、4と同じパレットの下段右端の色。
次に、黒のペンシルをまつ毛の下側から差し込むようにしてラインを入れ、再度その上からネイビーシャドウを重ねる。黒+ネイビーのラインは、正装感がありながら若々しい雰囲気に。
下まぶたの目頭側3分の2には、水色シャドウ(4のパレット下段左端の色)をのせる。また、目尻側3分の1には、上まぶたと同様にネイビーシャドウ+黒ペンシルの重ねラインを。
華やかさを表現するとともに、ドラマチック気分を高めてくれるのが、目元のきらめき。プロセス2で使ったパールパウダーを目の下にほんの少しかけて、うるうる輝く瞳を演出。
まぶたにほとんど色をつけずに目のフレームラインだけを強調するこのメイクでは、まつ毛のメイクがとても重要。マスカラは黒のボリュームタイプを選び、さらにラメマスカラを上下まつ毛ともにオン。
アイメイクの仕上げに、輝きをさらにプラス。大粒ラメパールのアイシャドウを、目頭にのみ少量のせて瞳の輝きをアップさせよう。指の腹を使うと、つきすぎずムラにもならない。
眉と眉の間が離れすぎていると間が抜けた顔に。華やか顔にするには、眉頭の下を少しだけパウダー眉墨で描き足して。色は濃いめのものを使用。これでキュッと引き締まった顔になる。
厚化粧にしないためには、シンプルな色使いとともにメイクの “被膜感”が薄いこともカギ。リップペンシルや口紅は薄くのびるタイプを選び、最後にグロスを重ねて若さをアピール。色は女らしいレッド系が正解。
持ってるだけで胸がキュンとしてしまいそうな、可愛さ満点のラメグロス。ぎっしり入ったピンクラメがファンタジックにきらめいて。ポップ・グロス・クリスタル 426 ¥3465/パルファム ジバンシイ(限定発売)
さぁ、お出かけだ! 最後の仕上げは、胸元にキラキラ光るラメパウダー。正装メイクではデコルテまで気を抜かないと心して。鎖骨や首筋など、出っ張ったところにつけると、光をよく反射して効果的だ。
さらに詳しい内容は、Style1月号 P180〜をご覧ください。
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