結婚式は出会いのチャンス! なのに、見当違いな服やメイクで大失敗、なんてことになったら泣くに泣けません。ハレの場で注目されるメイクのツボとはいったい何?
藤原さんに教わりましょう!
6月は、ジューンブライド。読者の皆様の中にも、招待状を手にどんなメイクでいこうかと思案中の人が多いのでは? 今回は、自信をもって出席できるおよばれメイクのコツを、藤原さんに教えてもらいます。
「フォーマルなパーティでは、何より華やかさが必要です。遠くから見てもパッと人目をひく顔になるには“メリとハリ”これが大事ですよ!」(藤原さん)高いところをより高く見せるハイライトと、低いところをより低く見せるシェーディングがおよばれメイクのキモ。光と影のコントラストを駆使して立体感を強調すること。それが、美人顔への近道だ。「ね。骨格を強調すると、顔がスッキリ小さく見えて洗練された大人顔になれるでしょう?」メイクが完成したら、堂々と背筋を伸ばして歩きましょう。それから、最後の仕上げに女を磨く“緊張感”も忘れずに!
およばれに黄ばんだ肌はNG。ファンデを仕上げたら、くすみがちなまぶたと刎の三角地帯(目頭・目尻・小鼻の脇を結んだゾーン)をピンクの粉で補整して。
ブラシだけでは細かい部分につけられないので、下まぶたのキワにはチップで重ねづけする。この部分につけ残しがあると雑で不潔な印象になるから注意!
頬骨の上側とTゾーンにパール入りのハイライトをのせ、凸部分を強調。額は、眉山より外側にはのせないように。顔を中高&立体的に見せるポイントだ。
シェーディング効果と華やかさを併せ持つブラウニッシュレッドのチークを、チークゾーンとこめかみに。これで奥行きのある、スッキリした小顔になる。
目のキワからアイホールまで濃いグレーのアイシャドウを入れる。グレーは目を大きく見せつつ大人の雰囲気の演出もできる、およばれメイク最強カラー。
まつ毛のキワにクリームライナーを入れて綿棒でぼかし、再度グレーシャドウを重ねづけ。目のキワを黒々と濃くすることで、目の存在感がグンと際立つ。
下まぶたには、まず目尻側3分の2にグレーシャドウを入れ、3分の1だけにラインを入れる。そして、再度グレーシャドウを重ねて深みのある目元を作る。
グレーで目元の陰影を作ったら、あとはニュアンス程度に色を添える。ここではドレスの色に合わせてミント色を選択。眉下にブラシでサラッとかけて。
黒々とした目元の陰影をより強調するのが反対色の白パール。白パール入りのミントシャドウを目頭を囲むようにくの字に入れて、まなざしをきらめかせて。
目を大きく見せるのに効果的なインサイドラインも、ここではハレの場にふさわしくシルバーをチョイス。ほんの小さな部分だが、華やかさが違ってくる。
「遠くから見てキレイ」を実現するには、つけまつ毛の威力は不可欠だ。自分の目の幅に合わせてカットし、マスカラを塗った後につけるのがポイント。
アイメイクの仕上げに、ラメパウダーを上まぶたの目頭側だけにほんの少量、チョンとのせる。まばたきするたびに光がこぼれて、輝く表情を演出する。
若々しさをアピールするのはピンクの口紅とグロス。きれい色をつける前には必ずファンデで唇の地色を消し、ペンシルで輪郭を描いてからつけること。
3で使用
単色でも混ぜても使える便利な3色セットのチーク。ここでは中央のレッド系を単色で使用。ミックスカラーズ フォー チークス 04 ¥3990/RMK Div.
4で使用
右から2色目のクールに艶めくグレーを使用。アイライナーつきセット。テスティモ グランシャインアイズ 02 ¥3675/カネボウ化粧品(6月16日発売)
12で使用
ロマンチックなピュアピンクは、つければどんな人でも女らしく見せてくれる魔法の色。ルージュ アンテルディ 03 ¥3675/パルファム ジバンシイ
詳しくは本誌7月号P178〜をご覧ください。
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