藤原美智子「教養としてのメイク」
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6 上級スポーティで出かけよう!
待ちに待ったゴールデンウィーク!
帽子とサングラスを用意して、さぁ、アウトドアへ出かけましょう。
オフィスの机で縮こまったカラダとココロを解き放つ、今月はスポーツメイク講座です!
マインドを上げる スポーツのススメ
5月は絶好のスポーツシーズン。まずはこのゴールデンウィークにでも、思い切り体を動かしに出かけてみましょう! 「体を動かすことは、キレイになるためにも絶対オススメ。体のすみずみまで酸素や血液が行き渡りますから。それに、運動を日常的に続けていると精神的にも前向きになれる。内から輝く女性になれますよ!」と藤原さん。 ところで、スポーツのときのメイクはどうしたらいいのだろう? 
「どうせくずれちゃうから、なんて手抜きするのはもったいないですね。スポーツするときのウェアやメイクの役割って案外大きいんですよ。メイクで顔を変えると身のこなしも違ってきます。くずれるのが心配なら、ウォータープルーフの化粧品を使うなど、工夫をすればいいんです」(藤原さん) 大人のスポーツはスマートに、美しく。休日に出かけて行うなら、なおさらいつもとメイクを変えることでイベント感も盛り上がる。モチベーションが上がること間違いなし!
上級スポーティはヘルシーな肌がカギ
Before 自然な肌の赤みは 練りチークで
素肌のように自然な肌を作るには、できるだけ粉モノを控えること。リキッドファンデを塗ったら練りチークをつけ、仕上げのパウダーはごく少量のみ。 練りチークは、スポンジに少しずつとってつけるのがコツ。刎の内側に多めにつけ、あご先にも少量のせて。こうすると日焼けで火照った肌みたいになる。
パーリィパウダーで 日差しに輝く肌に レモン色のシャドウで 目元を明るく 涼やかな水色パールで 日差しに輝く瞳に
チークをつけたところの境目をぼかすようにして、刎骨の上とあご先にパーリィパウダーを。光りモノは顔全体には使わず、部分使いするのが大人のたしなみ。 目元がどんよりしていては台無しなので、レモン色のアイシャドウを上まぶた全体に広く塗って、肌色をトーンアップする。これで、明るく爽やかな印象に。 アウトドアで映える目元は色よりもツヤで勝負。涼しい光を放つ水色パールパウダーを、上まぶたにのせて。指でトントンとアバウトにつけるだけでOK。
淡い目元を引き締める 「隠しライン」 下まぶたには 水色のカラーライン さらに水色シャドウを 重ねて明るさ増量
目元がぼやけないように、リキッドライナーを投入。いかにも「描きました」という感じにならないよう、まつ毛の隙間を埋めるようにごく細く入れる。 シンプルなこのメイクで、ポイントとなるのが下まぶたのアイライン。鮮やかな水色を目頭から目尻まで入れ、スピード感を感じさせる目元を演出して。 ラインを入れた上に、さらに水色シャドウを重ねてなじませる。目の下に明るい色を重ねることで快活さを表現するとともに、アイラインのにじみも防止。
絶対にくずさない まつ毛メイクのダブルワザ 太めの眉で 力強さをアピール  口紅は「曖昧ライン」が 成功のカギ
化粧くずれを起こさないことも上級スポーティの条件。マスカラベースを使ってカールをキープし、マスカラはもちろんウォータープルーフタイプを選択。 スポーティな顔に女っぽいアーチ眉は似合わない。眉は太めで直線的に描くべし。眉毛の薄い人でもパウダータイプのアイブロウを使えば簡単に仕上がる 口紅は、塗ったらティッシュで軽く押さえて輪郭をぼかすこと。あえてリップラインをきちんとさせないことで、躍動感のあるナチュラルな顔になる。
2段階の唇メイクで 落ちにくいツヤ唇に Finish
 
ツヤ肌に似合うのはツヤ唇だが、グロスでこれを作ってもすぐ落ちてしまうので、口紅をティッシュオフしてからグロスコートを塗るという手順が正解。
1で使用
まるで素肌本来の血色のように自然に仕上がる、スティックタイプのチーク。テンダー ブラッシュ シアー スティック 03 ¥4200/エスティ ローダー
4で使用
クリスタルに輝く光粒子がぎっしり入ったルースタイプのシャドウ。清潔感のある水色。ケイト ルースアイシャドウ BU1 ¥1050/カネボウ化粧品
11で使用
太陽に似合うヘルシーで若々しいオレンジ色。見たままの色が発色する新製品の口紅。ルージュ・アンテルディ 13 ¥3675/パルファム ジバンシイ
詳しくは本誌6月号P176〜をご覧ください。
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