“もうい〜くつ寝るとお正月〜”今どきのお正月には、凧揚げなんかしないけど、やはり気になるニッポン文化。折しも薩和雑ブーム。和のメイクにトライして、あなたの中のヤマトナデシコを再発見しましょう!
クリスマスまではバリバリに洋風のライフスタイルが素敵に見えたものなのに、それが終わると途端に気分はジャパニーズ。お正月を迎えた後には「ニッポン人でよかったぁ〜」と思う人って、きっとスタイル世代にも多いはず。
「季節柄というだけでなく、このところ確実に“和”のブームが来てますよね。茶髪が廃れて黒髪が流行ってきたのも、そのあらわれでしょう。外国人の真似ではなく、日本人ならではの美意識に焦点が合ってきたのではないでしょうか」(藤原さん)というわけで、今回のテーマは、「たまには和の嗜みを」。いきなりお茶やお花を習うのはちょっと……と思うなら、まずはカタチから、ということで着物にトライしてみよう。夏のデートの勝負吹くとして浴衣を活用している人も多いと思うが、「新春のデートに着物で勝負」。成人式のコムスメたちに負けてはいられませぬ。はんなり美人に変身して、彼をアッと言わせよう!
リキッドファンデを塗ったらフェイスパウダーをたっぷりかけて、ハーフマットな肌質感に。たっぷりかけてもボッテリさせないコツは、ブラシを使うこと。
目のまわりのくすみがちな部分には、ラベンダー色のパウダーを。肌に透明感をもたらすとともに、淡い色のアイシャドウをきれいに発色させる効果も。
スウッとしたまなざし作りに活躍するのは、淡い水色シャドウ。濃淡をつけずに太めのブラシでまぶた全体にサーッと入れて、目元を明るく見せるべし。
淡い色のアイシャドウにいきなり黒のラインでは悪目立ちしてしまうので、先に抹茶色でシャドウラインを入れておく。ナチュラルに仕上げるポイントだ。
上まぶたのキワに、ごく細く黒のリキッドラインを入れる。目尻はスッと流して切れ長の目にすること。左手でまぶたを押さえるとラインが描きやすい。
上まぶたにシャープなラインを入れたら、下まぶたには優しい藤色を広くぼかして女らしい表情に。明るい藤色にはアイラインを引き立てる効果もある。
洋風メイクとの違いはまつ毛をカールしないこと。すっきりした目元を作るため、マスカラはロングタイプを選び、目尻側を重ねづけして切れ長な印象に。
インサイドラインは縹色(ブルーグリーン)のペンシルで。シンプルなアイメイクに一点アクセントカラーを入れるのが、着物をカジュアルにこなすコツ。
和のメイクには、にごった色やパールの効いたチークはNG。使うべきは肌色をピュアに見せるコーラルレッド。ほんのりと赤みの差した柔肌を演出して。
女らしさをグッと引き立てるのが、梅の花のようなピンクの口紅。着物の場合、塗った後に軽くティッシュを当ててハーフマットに仕上げると品がよい。
着物のときのヘアで困るのが、老けて見えてしまうこと。自分でできる簡単なまとめ髪もマスターしよう。まず髪を5つのパートにブロッキングして、それぞれブラシで逆毛を立てる。そしてラフに三つ編みを作り、ランダムにアメピンで頭に留めつけるだけでOK。これならカジュアルに着物姿が楽しめる!
6で使用
赤みを抑えた藤色は、目元にエレガントな華やぎを演出する。シルキーなツヤ感が特長。テスティモ カラーアイズ N PU58 ¥1050/カネボウ化粧品
8で使用
ハッとするほど個性的でクリアな色は、限定品ならではのお楽しみ。マジック コール 11 ¥2310/パルファム ジバンシイ(1月19日より限定発売)
9で使用
赤ちゃんのような血色を作るには、このコーラルレッドが理想的。太いブラシでフワッとかけ、初々しい肌に。ブラッシュ31 ¥3675/ボビイ ブラウン
詳しくは本誌2月号P152〜をご覧ください。
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