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VOL.12 |
2003.9.22
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| みなさんこんにちは〜。暑かったり寒かったりよくわからなかった夏も、そろそろと秋の気配を感じる今日この頃いかがお過ごしでしょうか? 関東地方では、冷夏と言われ、農作物にも影響がありました。確かに今年は野菜が高い!! ニンジンは、大豊作で値段が下がっているそうですが、野菜の値段は軒並み高くなっているようです。そこで今回は、冷凍野菜に注目して検証してみました! |
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| 品名 |
値段(円) |
内容量(g) |
廃棄率(%) |
100g(円) |
原産国 |
| 冷凍ブロッコリー |
278 |
300 |
0% |
92 |
メキシコ |
| ブロッコリー |
148 |
335 |
35% |
67 |
アメリカ |
| 冷凍いんげん |
198 |
300 |
0% |
66 |
タイ |
| いんげん |
148 |
95 |
5% |
163 |
日本 |
| 冷凍かぼちゃ |
268 |
500 |
0% |
54 |
日本 |
| かぼちゃ |
201 |
529 |
15% |
44 |
日本 |
| 冷凍さといも |
198 |
300 |
0% |
66 |
中華人民共和国 |
| さといも |
198 |
500 |
20% |
49 |
日本 |
値段だけを見れば、いんげんを除いてはフレッシュ野菜の方が多少安いです。これは手間代にも感じますが、比較するときに調理をしましたが、手間が掛かるのはさといもの皮をむいて塩洗いするときに手間が掛かったくらいです。そして肝心なのは値段よりも味。冷凍であれば長持ちするので、ちょっとしたときに気軽に使えるメリットがあります。しかも、値段も年間を通じて安定しているのも魅力。今回はたまたま秋口ということもあって、さといもやかぼちゃの値段も比較的手頃な値段で売られていました。
しかし、肝心なのはやはり味!! そこで、それぞれの野菜に味を付けずに調理して食べ比べをしてみました。 |

▲写真1
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■ブロッコリー(写真1)
向かって左側が冷凍ブロッコリーを茹でたもの。右側が生のブロッコリーを茹でたもの。
【試食した感想】
冷凍ブロッコリーは、花の部分が水っぽく、茎がやや固い感じがしました。グラタンなどに使うなら使えそうですが、シンプルに食べるには向いてない気がします。 |

▲写真2
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■いんげん(写真2)
向かって左側が冷凍いんげんを茹でたもの。右側が生のいんげんを茹でたもの。
【試食した感想】
太さはちょっと違いますが、冷凍でも生でも食感、味はほとんどかわりませんでした。値段もかなり安いので、これはお買い得ではないかと思います。軽くゆでで、ゴマ和え、卵とベーコンと一緒に炒めても美味しそうです。これは文句無く合格でした。 |

▲写真3
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■かぼちゃ(写真3)
向かって左側が冷凍かぼちゃを茹でたもの。右側が生のかぼちゃを茹でたもの。
【試食した感想】
味は、悪くないのですが、茹で方が悪かったのかホクホク感に欠けていました。しかし、このまま砂糖、醤油、みりんで味付けをして煮物にすれば、問題ないように思います。かぼちゃを切るのが恐いと言う方もいらっしゃると思いますが、これなら簡単にかぼちゃを食べることができますね。 |

▲写真4
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■さといも(写真4)
向かって左側が冷凍さといもを茹でたもの。右側が生のさといもを茹でたもの。
【試食した感想】
これは……。私の冷凍さといもの茹で方が悪過ぎたのか、もともとなのかどちらかはよくわかりませんが、とにかくマズイ……。さといも本来の甘さではなく、むしろ苦味を感じてしまいました。弾力がないのも気になります。異様に白いのも気になってきました…。 |
●まとめ●
基本はフレッシュな野菜が美味しいと言うことを身を以て経験できたことは良かったと思います。今回の冷凍食品で得するのは、いんげんだ!! と言うことが判明しただけでも収穫か? |
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| かなり普及してきた冷凍野菜。野菜価格高騰時のお助けになればと思ったけど……。値段や味は割り切って、使い勝手で選んだ方が良さそう。(担当F)
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