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VOL.11 |
2003.9.2
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| 気づけばもう9月……。関東では、夏だったの? と言うくらい夏らしい日に恵まれず、今年の電気代でニンマリされている方も多いのではないでしょうか? しかし農作物も心配な今日この頃。野菜の値段も値上がりしつつあるようで、手放しに涼しい夏を喜んではいられないようです。 |
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さて、今回の節約ミマンは、手作り基礎化粧品を作ってみました〜。なぜ今回、手作り基礎化粧品なのかと申しますと、紫外線をたっぷり浴びた肌は確実にダメージを受けていると言うことです。乳液やクリームは冬の乾燥対策だけだと思っていらっしゃる方も多いかと思いますが、それでは遅いのです。夏は汗をかくので一見乾燥とは無縁だと思われがちですが、夏こそ失われた水分や紫外線のダメージから肌をいたわってあげなくてはいけない季節なのです。
かく言う丸山は、手作り化粧水でかれこれ6〜7年過ごしてまいりました。原価約50円の化粧水は、値段の安さもありますが、私の肌との相性も良く、いまや手放すことができません。しかも作り方、材料はいたってシンプル。
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[手作り化粧水・材料](写真1)
精製水……100cc
消毒用エタノール……15cc
グリセリン……15cc

これらを容器に入れてシェイクするだけで完成です。どれも薬局で手に入るので手軽に作ることができますよ。これは基本の分量ですが、乾燥肌の人は少しグリセリンを多めにして、エタノールをちょっと減らす。脂性肌の人はその逆をすると良いですよ。まずは基本を作ってみて、様子をみてくださいね。 |
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▲写真1 |

▲写真2

▲写真3

▲写真4
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化粧水はあったものの、丸山もそろそろ30間際お肌の曲がり角。いつまでも化粧水だけでよいのだろうか? と考えるようになったので、ちょっと手作りで乳液やクリームが作れないかと考えましたところ、たまたま東急ハンズで見つけたのでご紹介しま〜す。
こちら(写真2)は、乳液キット(参考価格2000円)で中に入っていたものは、ホホバオイルと植物性乳化ワックス、キサンタンガム、あとは乳液を入れるボトル。
こちら(写真3)は、クリームキット(参考価格2200円)で中に入っていたものは、ホホバオイルと植物性乳化ワックス、キサンタンガム、あとはクリームを入れる容器。
[購入先] 乳液、クリーム共に東急ハンズ池袋店
[発売元] 株式会社石澤研究所
http://www.natural-lab.com
作り方は、キットにある説明書の通りに作れば良いだけで、難しいことはほとんどありませんでした。電子レンジに温め温度設定があれば更に簡単に作ることができます。すこしずつキサンタンガムを入れてダマにならないように混ぜるのがちょっと面倒と思うくらいです。(写真4)
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さて、お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、実は今回の乳液、クリーム共に成分、作り方は全く同じ。あとは、どちらが好きかという好みだけという感じでした。乳液、クリーム共に使用感はあまり変わらずどちらかと言えば、クリームのほうが使いやすいです。延びがかなり良いので、全身くまなく使っても大丈夫です。つけた後はかなりしっとりとしていてお風呂上がりにクリームを全身につけてボディーマッサージをすれば、肌とむくみに効果がありそう。 |
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今回は、キットで作ってみたのですが、それぞれバラ売りもしているので、お気に入りのエッセンシャルオイルで作ることもできます。例えば、ローズヒップのエッセンシャルオイルは美白効果があるそうなので、ローズヒップで美白クリームを作ってみるのも良さそうですね。(写真5)こうやって一つ基礎を作って応用ができるようになれば、楽しくお手軽に基礎化粧ができそうですね。 |
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▲写真5 |
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ただし、自分で作った化粧品類は、人にあげたり売ったりすることは薬事法で禁止されているので、あくまでも自分で作ったものは自分で使いましょうね。 |
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| 節約派だけでなく、ナチュラルコスメ派、エコ派にも注目されている「手作り化粧品」。肌に直接つけるものだから、自分で納得のいくものを作りたいものです。(担当F)
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| VOL.11 |
| 手作り基礎化粧品を作ってみました〜
の巻 |
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