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さて、今回の節約ミマンは、最終回。今までの感謝の意味を込めて、「本当の節約とは?」何でしょう。と言うことで、本当の節約術について考えてみたいと思います。
ここ数年、節約ブームと言われるくらい多くの節約術がいろいろな雑誌やテレビなどを通じて紹介されてきています。たくさんの節約術が紹介されていく中で、私自身、かすかな疑問を持っているのも事実です。それは、
「そこまでする必要があるのだろうか?節約のために無理をしてはいないのか?」
私自身、22歳から節約を始め、それから8年が過ぎようとしていますが、その中でいくつか気づいたことがありました。そして、今現在感じていることは、「心の安定が一番の節約である」と。節約を始めるにあたって、一番気を付けなくてはいけないことは、「とにかく安いものだけを狙って買う」ということです。一見、賢いお買い物方法にも思われますが、結局は値段ばかりに気を取られ、1円でも安く……と買う方へ意識が行ってしまいます。「安くて良い物を選ぶ目」は大切です。しかし何より一番大切なのは、それを最後まで無駄なく使いきることなのではないかと思います。一円安く買う為の力より、無駄なく使いきる工夫に力を使ったほうが、より効率的なのではないかと思います。また、買うことばかりに意識を集中させずに、より自分や家族がリラックスできる空間を提供できるように心がけることが大切なのではないかと思います。そう「早く帰りたくなるような家や、家にいることがとても嬉しい」と思えるようにすることも重要なポイントだと思います。それは、家に帰ることよりも、その途中に寄るお店が楽しみになったり、習慣になってしまうと、ついつい余計なものまで買ってしまう可能性があるからです。それなら、早く家に帰ることの楽しみを見つけてみませんか? 以前の節約ミマンでもお話し致しましたが、整理整頓されたすっきりしたお部屋は気持ちがいいものです。そんなお気に入りの空間で、お料理をしたり、くつろいだり、趣味に没頭したり、キャリアアップの為に勉強をしたり、自分磨きをしたり、家族と楽しくくつろいだり、そうして心を安定させることが、無駄遣いを防ぎ、生活を楽しみながらも節約が直接的ではなくても、できるのではないかと思います。賢く生活することは、決して安いものを買うことでも、細かい節約術に翻弄されることでもなく、上手に始末することだと思います。その中に節約はあり、夢や目標を達成するために、お金を貯めることなのではないかと思います。節約に追われ、自分を見失わないように、楽しく継続することが大切だと感じています。また、全ての節約術がダメと言っている訳ではないので、誤解のないようご理解頂けましたら幸いです。
節約ミマンはこの回をもって最後となりますが、またどこかでこのように自由に考えていることや、面白いことをこれからも発信し続けて行きたいと思っております。このような機会を与えてくださった、担当F氏、節約ミマンを応援してくださった方にもたくさんのありがとうでひとまず、締めくくらせて頂きたいと思います。
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