MINE家事コツ総研 SPECIAL

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■手抜き家事への第一歩 ラクラク冷凍テクニック■
食材の消費期限カレンダーを作る

気づいたら消費期限が切れていて、結局捨てるハメになった。そんな無駄をなくすには、「冷蔵庫にカレンダーを貼って、食材の消費期限の日を書いておく。いちいち袋の表示を見直さなくてもいいし、食べ忘れもなくて冷蔵庫がきれいに片づきます。買いたい食材のメモを貼るのはよくあるけど、逆にこちらのほうが無駄もなく経済的です」(宮城県・AIさん・32歳)

冷蔵庫のトビラに食材の消費期限を書いたカレンダーを。消費期限間近の食材を使った献立を考えれば、無駄なく使いきれます。

冷凍するとどのくらいもつの?
以下の保存期間は、味の保持を重視して作成した目安です。腐敗という点からみれば、まだまだ長期間保存できますが、おいしさからいえば、できるだけ早く食べるのがおすすめ。
●あじ……約1ヵ月
●あじの開き……約20日
●さば(酢漬け)……約1ヵ月半
●ぶり(みそ漬け)……約1ヵ月半
●いか……約2ヵ月
●あさり……約1ヵ月
●まぐろ(刺身)……約20日
●スライス肉(牛豚)……約1ヵ月
●牛角切り肉……約1ヵ月半
●ひき肉(調理済み)……約1ヵ月
●鶏もも肉(調理済み)……約1ヵ月
●ほうれん草(調理済み)……約2ヵ月半
●にんじん(調理済み)……約2ヵ月
●ねぎ(刻んで)……約2ヵ月
●生しいたけ……約1ヵ月
●もやし(調理済み)……約2ヵ月
●玉ねぎ(炒めて)……約2ヵ月
●グリーンアスパラ(調理済み)……約2ヵ月
●いちご(シュガーリング)……約3ヵ月
●ぶどう(シュガーリング)……約3ヵ月
●バナナ(レモン汁をかけて)……約2ヵ月
●メロン(シロップをかけて)……約2ヵ月
●たらこ……約2ヵ月
●ハンバーグ……約1ヵ月
●スライスハム……約2ヵ月
●ウインナ……約2ヵ月
●ベーコン……約1ヵ月
●納豆……約1ヵ月
●白飯……約2ヵ月
●食パン……約2ヵ月
●餅……3〜6ヵ月
●スープストック……約3ヵ月
●カレー(ソース)……約1ヵ月
●ミートソース……約1ヵ月
●スパゲッティ(ゆでて)……約2ヵ月

資料提供/松下電器産業
残り野菜はひと手間かけて冷凍保存

「食べきれない野菜はほとんど冷凍できます。しいたけは細く切って、もやしはさっとゆでて冷凍」(東京都・IYさん・39歳)「ねぎやみょうが、しょうがなどの薬味野菜は特売日に購入し、刻んだりおろしたりしたものを小分けにして冷凍しておきます」(東京都・OSさん・34歳)


しいたけは細切りに、もやしはゆでて、薬味は刻んだりおろしたりして冷凍。小分けにしておくと使いやすい。
ご飯は温かいうちに冷凍するのがコツ

「ご飯は多めに炊いて、まだ温かいうちにラップにくるんで冷凍します。そうすれば、電子レンジで加熱するだけで炊きたてのご飯が食べられます。これが冷めてしまってからでは、ご飯が固くなっておいしくありません」(大阪府・KYさん・34歳)どんなに忙しいときでも、急いでいるときでも、これでいちいち炊かずに、いつでも炊きたてのご飯が味わえるというわけ。

ご飯は温かいうちにラップにくるんで冷凍。電子レンジで温めれば、ふっくらご飯に。
いざというとき大助かりの冷凍味付け肉


肉にしょうが焼きのタレをたっぷりつけて、密閉容器で冷凍保存。少しずつ取り出せるよう、小分けにしておくと便利です。
生肉は冷蔵庫で保存しておくと、2〜3日ですぐに傷んでしまうもの。使いきれずに余ったときは冷凍保存が基本です。と、ここでひと工夫。「お肉をしょうが焼きのタレにつけて冷凍しておくと、残り野菜と炒めるだけで手軽に一品が作れるので便利ですよ」(京都府・IMさん・31歳)忙しくて手の込んだ料理が作れないときも、この味付け肉があれば慌てる必要もありません。短時間でササッとボリューム満点のメニューができあがり。しょうがやしょうゆの殺菌効果で、そのまま冷凍するよりもさらに長持ちするはず。
コレは重宝! 冷凍あさり&玉ねぎ

「あさりは生で殻つきのまま冷凍しておくと、朝食のおみそ汁などに重宝する」(福岡県・OKさん・37歳)「大量の玉ねぎをあめ色に炒めて冷凍。カレー、オニオンスープはもちろん、インスタントスープに入れても」(宮城県・HMさん・39歳)


あさりは砂だしして殻つきのまま冷凍。玉ねぎはあめ色になるまで炒めて板状にして冷凍庫へ。いろいろな料理に使えるうえ、手軽にひと手間かけたコクのある味に。

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