2年前の冬、主人と息子と出かけたスキー場からの帰り道での出来事。その日は吹雪で、出発した直後から大渋滞。たった7キロの山道に2時間半もかかるほどでした。当然トイレはすぐには見つからず、私のタンクは超満タン状態。出発して1時間を過ぎた頃には、本気でヤバイと訴え出しました。漏らすというヤバさではなく、膀胱炎になるのではないかというヤバさです。これはもう、外へ飛び出してするしかないのか!? と本気で考えていたとき、ピーンとひらめきました! 当時3歳の息子の夜のおむらし用に持ってきていたパンツタイプのおむつとビニール袋。「コレだ!!」ということで、急遽携帯トイレを作ることに。パンツタイプのおむつの両側を裂いて、ビニール袋の底に敷いて完成。少々不安になりながらも、いざ用を足そうと後部座席の足元にしゃがんでみたら、運転している主人のことは気になるし、妙な中腰なので足はプルプル震えるし……。でも我慢の限界! 少しずつ慎重にしながら無事終了。スッキリはしましたが、主人からは「本当にしやがった〜!!」と言われる始末。私だって、あんな恥ずかしい思いはもう二度とゴメンです。
(三重県・大橋真奈美・32歳)
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