マンガ「母と子のネバーエンディングストーリー」
子育てはむずかしい。娘の心にふれた出来事

 小4の娘は一人っ子のせいか、すごいのんびり屋。何をやっても遅く、その代わり仕上げはきっちりしているので、マイペースなだけと、私もせき立てることはしませんでした。でも、さすがにこの頃気になってきたんです。1学期の終業式の日、提出するプリントを娘だけが書き終わらなかったそう。残って一人でやっているので、担任の先生がずーっとついててくれたそうです。「どうしてなんでも時間がかかるんだろうね」娘にそれとなく言ってみると、ワアーッと泣き出しました。「お母さんだけには言われたくなかった。私一生懸命やっているのに……」と言って。私も少し反省。本人はお友達から遅いとかのろまとか言われて気にしていたようなんです。普段は口に出さなくても、子供っていろいろ考えてるんですね。これからはもっと気をつけて向き合おう、と決めた一件でした。

(香川県・反省ママ・36歳)


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