マンガ「お義母さまとわたくし」
まさか嫁が!? 姑の心を痛めたティッシュの謎

 鹿児島から姑が上京。2泊3日の滞在中、本当に頑張って主婦していましたよ、私。料理は和食中心で、朝食なんて味噌汁に焼き魚、ホウレン草のお浸しにしらすおろしなどなど、7品も並べて夫が驚いたくらい。東京タワーや浅草見物にも連れていって、一生懸命親孝行をしました。あれは、姑が帰る日のこと、2人でお茶を飲んでいると、深刻な顔をして「目をつぶろうかと思いましたけど……」とテーブルに置いてあったポケットティッシュを差し出したんです。「よく使ってるの?」と聞かれて「はい」と私。ただで配っているティッシュだもの、当然でしょ。そうしたら「情けない。こんな所へ電話して、何考えてるんですか!?」といわれ、はあ? それは駅前で配っていたテレクラの広告入りのポケットティッシュだったんです。「お義母さん、ご、誤解です!」私はおかしくて吹き出しそうになりながら説明すると、姑も自分の早合点を照れてみるみる顔が真っ赤に。2人で大笑いしました。

(東京都・主婦・30歳)


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