 |
|
|
 |

19世紀初頭、英国東インド会社によって近代化の扉を開き、一躍アジアの寵児となったシンガポール。中国系、マレー系、インド系と、複数の民族が共存し、時に融合しながら多彩な文化を花開かせてきた。
とりわけ「食」の分野の豊かさは驚嘆に値する。街を歩けば、ホーカーズと呼ばれる庶民的な屋台村からコンテンポラリーなチャイニーズダイニング、高級ホテルに居を構える3つ星クラスのレストランまで、選択肢は星の数。多民族国家という人種のルツボの中で純化されてきたアジアの叡知が、ひと口ごとに素肌と心を潤す至福を我がものにして。
2004年 11月号 Grazia
“シンガポールで「美肌食」三昧”より抜粋
撮影/今井聡志、関口和則 文/松田詩織
シンガポールドル(S$) 1ドル=約63円(2004.8月現在) |
 |
|
 |