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| 2階に寝室があるメゾネット。窓が高いため開放感抜群。 |
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3眼前に森が広がる露天風呂。東館は鉄分を含んだ茶褐色の湯、本館は無色透明の湯と、源泉の異なる2種類の温泉が味わえる。 |
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敷地内は恰好の散策コース。雨上がりの那須連山が美しい。 |
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美しい稜線を描く那須連山のふもと、ぶなやみずならの雑木林にすっぽりと包まれるよう
に佇む二期倶楽部。'86年に6室で開業し、'97年に12室を増築。つねに変わらず女性の憧れを集めてきたが、さらに昨年7月、世界的なデザイナー、コンラン卿が手がけた東館が完成した。
環境への配慮やデザイン性の高さなど厳しい条件をクリアしたホテルだけに認められる「デザインホテルズ」の認可を受けるだけあり、自然と融合した美しいデザインは群を抜く。ガラス張りの開放的なスパやレストランのあるメイン棟、中庭を取り囲むように配された24棟の独立した宿泊棟。ともにモデルルームのようにスタイリッシュだが、一本の木を切ることもなく、荒れ地を利用して建てられた建物は、周囲を木立が包み込み、違和感なく自然に溶け込んでいる。
客室の窓からも、青々とした田畑や木立が目の前に見える。のんびりと景色を眺めながら、木漏れ日が差し込むテラスで遅めの朝食をとる。そんな時間が、すこぶる贅沢に思える。シャンパンを片手にテラスで読書にふけったり、森の中にある露天風呂で、満天の星空を眺めるひとときもまた格別だ。広大な森の中を散策すれば、自生するクレソンや野ウサギの姿を発見することもある。敷地内には、レストランで使う野菜の約7割を自給する農園もあり、朝食ではとれたての朝摘み野菜を味わうことができる。キリリと空気の澄んだ、山麓の豊かな自然の中に身を置くと、時間の流れがリセットされ、身も心もほどけていくようだ。 |