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| ヘルシンキは、気の利いたデザイン小物を探すには最適な街。限られた時間で回るには、ジャンル別に見るお店を絞り込むのがお薦めだ。そこで、商品別に行くべきお店をラインナップ。お目当てのものを手に入れて! |

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フィンランドの巨匠、アルヴァ・アアルトに建築を頼むことはもうできないけれど、アアルト・グッズを手に入れることはまだまだ可能。せっかくならアアルトの故郷フィンランドで彼のデザインを手に入れてみたい。家具や小物がロングセラーを続けてきたのは、流行に左右されないデザインのよさと信頼のおける高い品質を備えていればこそ。長く使うからこそデザインのよいものを厳選したいもの。 |
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北欧のテキスタイルは人気が高いが、その中でもプリントのテキスタイル&ファッションメーカーのマリメッコはフィンランドの国民的ブランドだ。北欧らしい鮮やかで大胆なパターンから、淡い色合いまでそのチョイスは広い。1960年代に世界的に大流行したことは有名だが、またここ数年各地でブレイクの兆しあり。また、織物ではヨハンナ・グリクセンが注目を集めている。ショップはヘルシンキの他、パリにもあって大人気。フィンランド・メイドらしい繊細な色使いは、日本のインテリアにもマッチしそう。 |
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意外と知られていないのが、ヘルシンキがミッドセンチュリーのヴィンテージ品の宝庫であるということ。当時フィンランドで活躍していたデザイナーは名品をたくさん残しているけれど、今では生産されていないものや、仕様が変わったものなど、ヴィンテージ・ショップでしか手に入らないものも多い。そんなヴィンテージ品は今見てもとても新鮮で、普段使いもできればコレクションにもなる。そして、買うなら必ず信頼できるお店に行くことが大切だ。ここで紹介する2軒はいずれもオーナーの知識が豊富で、海外のリピーターが多い優良店。 |
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イッタラはガラスメーカーと系列の陶器メーカーのアラビア、調理器具のハックマンを統合しイッタラ・ブランドに一本化。フィンランドを代表するテーブル&キッチンウエアのブランドとして、日常使いできるスグレモノばかりがラインナップ。デザイナーも巨匠、カイ・フランクをはじめ、ハッリ・コスキネンなど若手も起用。アラビア・センターのアラビア博物館には陶器メーカー、アラビアの歴史がつまった見ごたえのあるコレクションがある。帰りに併設のアウトレットショップでショッピングも。日本で手に入らないモデルもあるので要チェック。 |
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