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Grazia4月号 |
人 夢の実現……とても抽象的ですが、何年後かに「こんな自分になっていたい」とい うイメージは誰しも持っているのではないでしょうか? 私自身のことで言えば、50代になったら海山の近くでもう少しゆったり暮らして、仕事と暮らしのバランスを 50:50くらいにしたいとか。逆に今働いていない読者の方は、自分の趣味を仕事 にしたいという思いを抱いていらっしゃるかも。
そこで、4月号の夏木マリさんです。夏木さんとは仕事で何度もお目にかかってい るのですが、そのたびに強く思うのが、「自分がこうなりたい」という像を強く持っていて、それをひとつずつ実現させていく凄さ! 歌手として一斉を風靡したあとの辛い時期を経て、舞台で活躍するようになったのもそう。その後、ひとりでプロデュース、演出、主演とすべてをこなす前衛的な『印象派』というパフォーマンスを立ち上げたのもそう。数年前にお会いしたときには「今の私に足りないのはパートナーだけね」とおっしゃっていましたが、次にお会いしたときには「これからはフランス人になって恋愛するの!」と夢が明確になり、と思ったら、昨年の「フランス婚」宣言。夢を描き、明確にし、手に入れてしまう……その回路をぜひ知りたい! これが今回の夏木さん特集のきっかけでした。夏木さんへのロングインタビューや、宮沢りえさんとの対談(同席していましたが、感受性豊かなおふたりのやりとり、本当に引き込まれました)で語られた言葉。そして、夢を実現させるためのマリ流時間管理術など、濃度たっぷりの夏木ワールド、ぜひお楽しみに! |
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| 温井明子 |
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