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Grazia8月号
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最近、妙に日本のことが気になりませんか? 京都だったり、沖縄だったり、伊勢神社だったり……。じつは私がそうなんです。着物が好きになったり、お茶を習い始めたり。20代、30代のときは、フランスやイタリアに憧れて、休みのたびにヨーロッパにでかけていたのですが。きっかけはやはり、9・11のテロだったのでしょうか? そんな私に、ブラウン管からもいろいろなメッセージが届きました。「日本の女性は美しい」という資生堂TSUBAKIや、宮沢りえさんがため息でるほど魅力的な伊右衛門のCMなど、いろいろな企業が今、ニッポンをテーマにメッセージを発しています。
そこで、今月のGraziaは一冊丸ごとのニッポン特集。40ページ以上の京都特集では、石田ゆり子さんが京都の町家に実際に泊まって“京女”気分を味わってくれました。また、今、気になるニッポンの聖地、熊野と屋久島も紹介しています。先に西洋の感覚を身につけた私たちに、ニッポンの美意識が加われば、それこそ世界で最高のハイブリッドな女になれる。進化したニッポン・ビューティの提案です。 |
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| 温井明子 |
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