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今回、たくさんの素敵な方にお会いしたから、もう、「どなたか1人の写真を載せるなんてできない〜!」と悩みに悩んだ末の1枚です。34歳で朝日新聞を辞め、パリ・コルドンブルーに留学した多田千香子さん。多田さんの著書『パリ砂糖漬けの日々』(文藝春秋)は、働く女性だったら共感すること間違いなし!の名著だと私は思うんです。さすが新聞記者だけあって、読みやすく面白い文章にぐいぐい引き込まれ、気がつけば、あたかもパリ留学の苦労を見守る親戚のような気分でハラハラ読みふけってしまうはず。書店さんで見かけたらどうぞ読んでみて下さい。私のお薦め本です。(撮影/藤谷清美)
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