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「裏方見聞録」  
 

Graziaはファッションだけでなく、独自の視点でとらえたインタビューも、人気のページとなっています。記事となって読者のみなさまに読んでいただくまでに、担当編集者は多くの時間を、対象となる人物とともに過ごすことになります。ここでは、池ちゃんこと原田編集次長が、そうした取材の中で知り得た素敵な方々の、本誌では書けなかった素顔をお伝えしていきます。
11月号は『頑張りすぎをちょっと休もう!本当に休みたい!!』の巻
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EPOさん! 私にとってはまさにアイドルです!! 取材はEPOさんのウチの近所の葉山の海岸・海の家で。「ビール飲みながら話しましょうよ!」というご提案で、暑い砂浜でBEER飲みながらの取材。ううううううう(号泣)。私、まさかあの憧れのEPOさんとBEER飲みながらお話聴ける日がくるなんて、学生時代には考えられなかったです。ああ、この仕事に就いて、本当に良かった…。そして私たちが過ごした海の家は、9月と同時に閉店。あのひとときは夢のように消えてしまったのですね……(撮影・岡倉禎志)

 すっかり秋です。いきなり秋です。お元気ですか?
今月の私の担当は、「頑張りすぎをちょっと休もう」と、夏木マリさんの「写真でひもとく“自分史”」でした。ふー。ちょうど私も気分的に、「疲れたなぁ…のんびりしたいなぁ…」って思ってた矢先に、11月号何やる?ということになったので、是非とも自分自身のためにも、この「頑張りすぎない」企画やってみたかったんです。
 自分で作りながら、早く読みたいなぁ、って思ってたくらい楽しみだったから、構成も人選も無茶苦茶気合い入りましたよぉ〜〜〜。で、ご登場頂いたのが、じゃーーん!
もたいまさこさん(数々の名演に感動!)、薬師丸ひろ子さん(大好きなんですよぉ〜)、群ようこさん(あの脱力加減が好き☆)、そして私が学生時代、飽きるほど聴きこみ、いまもふと人生の岐路で彼女の歌を口ずさんでしまう、私の憧れの人・EPOさん!!
本当に会いたかった人達ばかりです。そしてお話も、本当にこの企画にぴったりなことばかりーー感動しちゃいます(って、また自画自賛、始まっちゃった?)。
 群さんが言ってた「忙しすぎていつも軽いパニックになってる人、いますよね?」の発言にドキッとしたり、ミュージシャンにして今やセラピストとしても活躍中のEPOさんの“あるがままの自分”考に、思いきり納得したり……。
 あんまり“為になっていい話”ばかりなので、ここで一部抜粋して書くのが、心底勿体ない気がしています。どうか是非、あなたも皆さんの話、本誌でご覧下さい。
忙しすぎて逃げ出したくなったとき、心が鬱々してきたとき。もちろん旅に出かけるのもいいんですけれど、そういう時って実際問題、旅に行ける時間だってないものですよね。遠くに行かなくても、今そこにいるままでも、心の持ちようでスッキリする回復剤がこの記事の狙いです。きっと目から鱗が落ちるはず。騙されたと思ってぜひご一読を!
 そしてもう1本の夏木マリさん。マリ姐さんの事務所に行って、昔の秘蔵写真をわんさか出して貰いながら(すごい量でしたー!!!)語って頂くこと、まるまる2時間半以上。こんなに濃密な時間、なかなかないです。真にステキな大人の女性が半生を語るというのは、こんなにもドラマチックで刺激的で心に響くのか……と、もう驚くばかり。夢中でお話、聴きましたよ。マリ姐さんは、本当に正直でした。見栄とか虚勢とかなく、ストレートに自分の失敗・挫折をあますところなく語って下さって。こういうことを堂々と言えるところが、また格好いいんです。いじめられっ子だった幼少時代から、アイドルとしてブレイク、そして転落、復活…のドキドキするようなお話も、ぜひ本誌でご覧下さい。読み応えたっぷりなの、保証します! 
 というわけでこのHPがアップする頃、私はようやく取れた夏休みで南の島です。まさしく「頑張りすぎをちょっと休み」に行くわけですね♪ 今度もたくさん本を持って行き、この先の読み物ページのヒントにするはずです。ちょっと充電してきますー。
来月は金城武さんのインタビューと、人間関係の相談ページです。お楽しみに〜!

池ちゃんの近況
休み前は忙しくて、とても舞台どころじゃありませんでした。でも『獏のゆりかご』は面白かったなあ。明日、聴きに行くオペラ「トゥーランドット」もきっと素敵だろうなあ。(→すごかった!!)
そんな中、つい金城君主演の11月公開の映画『ウィンター・ソング』は3回も観てしまいました。この作品、四季と宝塚好きな私のツボに入った模様です。
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