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| 東横線白楽駅から徒歩10分弱、住宅街の一角に佇む「白楽ベーグル」はカフェが併設されたベーグル屋さん。オーナーの川崎さんは文京区にある「白山ベーグル」を立ち上げたおひとり。結婚を機に地元の白楽に戻り、2009年4月、奥様と一緒に「白楽ベーグル」をオープンしました。 |
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| 「以前のお店とは違うベーグルを焼いてみたかったんです」という川崎さん。小麦粉はすべて国産を使用し、酵母はフレーバーによって数種類を使い分けています。店頭には人気の「ほうれん草&ブロックベーコン」や「くるみ&いちぢく」、「キャラメルチョコモカ」などの他、季節限定の「クランベリー&ホワイトチョコ」や日替わりのベーグルを含め、毎日15種類ほどが並びます。 |

他のパンより水分量が少ないため硬くなりやすいベーグルは、“焼き戻し(トーストしたりレンジで温めたり)”をして食べるのが一般的ですが、川崎さんが目指すのは、手を加えずともいつも同じ食感を味わえる“そのまま食べても美味しいベーグル”。「もちもち」「皮パリ」といった食感がベーグルの大きな魅力でもあるため、具を巻き込んでも生地の食感がなるべく変わらないように心がけているそう。
奥のカフェスペースはテーブルが3席とカウンターが4席。白い壁と木製の家具で統一された空間には心地よい音楽が流れ、ゆっくりと食事を楽しむことができます。
3種類のランチセットの中からいただいたのは「ベーグル&スープセット(ベーグルは好きなものが選択可)」。私はオススメのプレーンをチョイスしてみました。噛めば噛むほど粉本来の甘さを感じるベーグルは、きれいな焼き色のつるっとした皮が印象的。サンドにしても具の味を引き立ててくれるシンプルな味わいです。そして、付け合わせとのサラダとクリームチーズ、さらっと軽めのきのこのクリームスープは、優しい味わいでベーグルとの相性ぴったり。
こちらのお店のこだわりはドリンクにも。豆から挽いてくれるコーヒーは、駅前の「TERA COFFEE」で特別にブレンドされた「白楽ベーグルブレンド」。どなたにも飲みやすいようにと、癖がなくさっぱりとした飲み口で、ベーグルにも食事にも合います。他にも深入りコーヒーやチャイ、りんご ジュースなどそれぞれにこだわりがつまったドリンクが揃います。
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ランチメニューは3種類
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ティータイムには奥様が作る愛情たっぷりのスイーツも登場。アップルパイ、ティラミス、モカチーズケーキ、かぼちゃプリン、チョコレートトリュフケーキの5種類から日替わりで2種類がセレクトされ、楽しめます。奥様は陶芸をなさるため、店内のランプシェードやスープカップなども手作りなのだとか! お店の温かい雰囲気はそんなところからもにじみ出ているのかもしれません。
優しく気さくなご夫妻にお話をうかがっているとあっという間に時間が経っていました。日常的にふらっと寄りたくなる、そんな心地の良い時間が流れるお店です。 |