フランス語で「生き生きとした、人生を楽しむ」という意味を持つ「vivant」は2006年、埼玉県の浦和にオープンしたパン教室のあるベーグル店です。お店を始めたきっかけは、パン教室の3周年イベントで開いた1日パン屋さん。その中でも特にベーグルの美味しさが評判を呼び、お客さんの後押しなどもあってオープンに至ったそう。今ではベーグル好きの間でも人気の高いお店になりました。
HPのベーグルリストを開くと、そのバラエティの豊かさに驚きます。ベーグルの写真がびっしり並んだリストに並ぶのは、なんと60種類(店頭に並ぶのは日替わりで45種類ほど)。 プレーン、雑穀、全粒粉などのシンプルなものから、パンプキン、ブルーベリー、よもぎを含む11種類の生地に、栗、くるみ、大納言、チーズ、などの具が様々な組み合わせで入っています。
種類を多く作るのはそれだけ手間がかかることですが、食べる側の私たちとしては選択肢が多いのはうれしいこと。リスト片手に悩むのも、また楽しい時間だったりします(嬉しい悩みですよね! )。経営されているご姉妹を含むスタッフ8名で焼くベーグルは、平日は600個、土曜日は1000個ほど(店頭に並ぶものも含めます)。ぷっくり膨らんだ、ずしりと重量感のあるベーグルは引きのあるむちっとした皮が特徴的。もっちりした食感で、ひとつでも食べ応え十分です。たっぷり入った具材と生地は絶妙のバランスだなあと思います。
|