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まだ誰も野草をアレンジに使うなんて考えつかなかったころから、野花を現代人の生活に取り入れるアイデアを発信し続けている「野の花 司(つかさ)」。“癒し”という言葉は、もしかするとこのお店から出てきたのかも。オープン以来9年、そのコンセプトは変わることなく、さらにその世界は広がりを見せています。たとえば、お教室。野の花アレンジだけにとどまらず、茶花、着物の着付け、絵手紙などなど。そして、宅配による定期的な「野の花お届け便」のサービスから、今では「山のごちそう・野のごちそうお届け便」も誕生。これは、お店が野草をお願いしている全国の産地の方が、自分の山で山菜が採れた時、一緒に箱に入れて届けてくれることからスタートした商品。注文でお届けのほか、店頭に並ぶことも。取材に訪れたときも、神津島から到着したばかりの青々とした「明日葉」が。山の中で、力強く育った野草たちを見ていると、なんだか元気がでてくるようです。
今回のアレンジは、早春をイメージしたくさんの野草を中心に、洋花も取り入れた作品。枝ものには花芽がたくさんついていて、順番に花が咲いていくことでしょう。中には根の付いた葉ものもあり、花が終わった後も育てる楽しみも。ふるさとの春を思わせるような風景に、心が温かくなりそう。
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野の花 季節のアレンジ ¥8000
(季節によって花材は異なります) |
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| 日本各地の産地から送られてくる野草の他に、栽培された洋花も。それぞれを効果的に使うことで、個性あるアレンジが楽しめます。 |
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