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 沖縄ロケ、最終号。しっとりと吸い付きそうな肌。うるうると濡れた瞳。無造作にかきあげた髪……千絵ちゃんって、本当にセクシー。ここまで品格と知性、そして清潔感を醸し出す色っぽさは、千絵ちゃんならでは、である。
今回、沖縄で、千絵ちゃんがハマったのは、間違いなく“器”だ。じつは編集長はじめ、スタッフ全員が、取材で伺ったご夫妻の作品に魅せられ、それぞれ持ちきれないほどたくさん購入したのだった。もちろん、千絵ちゃんも。いやいや、千絵ちゃんがいちばんたくさん購入したかもしれないくらい。
ちなみに、本誌でも料理連載が好評だが、千絵ちゃんの料理の腕前は、はっきり言ってプロ級。“和食”とか“タイ料理”とか、そういうカテゴリーを軽々と飛び越えて、自由な発想で出来上がっている。「居酒屋メニューみたいなんですよ、私の料理は……」なんて本人は謙遜するけれど、お酒のつまみにもご飯のおかずにもイケるオリジナルの美味しさなんである。
だから、器も千絵ちゃんの眼には「料理込み」で映っていたよう。
「煮物もいいけど、タンドリーチキンにも合いますよね。この色に合わせたら、エキゾチックでいい感じじゃないかな?」
という具合に。それだけじゃない。器の美しさに触発されて、さらに新しいレシピが浮かんできたみたい……。「枠にとらわれない」千絵ちゃんの発想と「“和”を飛び越えた」沖縄の器。その相性は格別なはず。
千絵ちゃん、またいつか、ご馳走してね! 楽しみにしています。
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