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【河北裕介×乃木坂46齋藤飛鳥】春メイクで”女っぷり”をあげよう [VOCE]
2018年05月04日(金) 20時00分配信
一年で一番、心が浮き立つ春新色。それらを使って大人が美しくなる極意とは? 女っぷりを上げるメイクの達人、河北裕介氏が旬の美女とタッグを組んでお届けします。
懐かし色◆80年代の色合わせで、メイクとファッションを楽しむ余裕も欲しいよね
「ブルー、イエロー、オレンジ。’80年代を彷彿とさせる色合わせが今年は気になる。今っぽさを醸す秘訣は主役のブルーを下まぶたに仕込むこと。ファッションもGジャンやターバンなど、’80sでキメて」
HOW TO
アイホールより広めにシャドウパレットの中央を強めにのせ、右上でシャドウラインを引き、右下でラインをぼかしてエッジィなメイクに甘さを少々プラス。左側2色を混ぜて涙袋にオン。目頭から目尻まできっちり入れて存在感を出す。リップは直塗りする。唇の山を丸いフォルムにしてぷっくりと。ネイルは2度塗りに。
HOW TO
アイホールより広めにシャドウパレットの中央を強めにのせ、右上でシャドウラインを引き、右下でラインをぼかしてエッジィなメイクに甘さを少々プラス。左側2色を混ぜて涙袋にオン。目頭から目尻まできっちり入れて存在感を出す。リップは直塗りする。唇の山を丸いフォルムにしてぷっくりと。ネイルは2度塗りに。
使ったのはコレ!
’80sメイクにハマるカラーが勢ぞろい!
トーンの異なるブルー、鮮やかイエロー、ドリーミーなピンク。’80sの要素を持つカラーバリエが秀逸。
トーンの異なるブルー、鮮やかイエロー、ドリーミーなピンク。’80sの要素を持つカラーバリエが秀逸。
葡萄色◆温もり、透明感、濡れ感。女性らしい色みはあえてトラッドな服と合わせたい
「青みも赤みも持つ葡萄色って女っぽい。だからここはあえて、トラッドな服や強い眉、エフォートレスなベージュリップなどと合わせてみて。甘さを削ぐことで逆に、秘めた色気を感じさせられるから」
HOW TO
アイホールよりやや広め、そして涙袋全体にクリームシャドウを指で淡くのせて囲み目に。目頭部分だけに色を重ねるとうるっと仕上がり、求心的&色っぽさを演出できる。リップはカラーがニュートラルなぶん、直塗り&丸いフォルムに仕上げて甘さを足す。眉はやや強め、ストレートに描いてバランスを取って。
HOW TO
アイホールよりやや広め、そして涙袋全体にクリームシャドウを指で淡くのせて囲み目に。目頭部分だけに色を重ねるとうるっと仕上がり、求心的&色っぽさを演出できる。リップはカラーがニュートラルなぶん、直塗り&丸いフォルムに仕上げて甘さを足す。眉はやや強め、ストレートに描いてバランスを取って。