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笑顔に自信が持てる！歯ぐきの色を綺麗なピンク色に戻すには？ [with]
2018年04月11日(水) 11時00分配信
撮影／布施鮎美
自信をもって笑いたい！ 歯ぐきの色を綺麗なピンクに
日本化粧品検定コスメコンシェルジュのくみっきーが歯科医師で口もと美容のスペシャリストの石井さとこ先生にお口のケアについて突撃しました！
キレイなピンクに憧れる歯ぐきの色。もちろん生まれつきの色もあるけど、冷えやストレス、寝不足などによって血流が滞り、色が悪くなります。また、歯垢が溜まるなどしてプチ歯周病になると歯ぐきがドス黒くなって、血が出るなど深刻なトラブルも。
笑うとき歯ぐきが気になって隠しちゃいます。
キレイなピンクに憧れる歯ぐきの色。もちろん生まれつきの色もあるけど、冷えやストレス、寝不足などによって血流が滞り、色が悪くなります。また、歯垢が溜まるなどしてプチ歯周病になると歯ぐきがドス黒くなって、血が出るなど深刻なトラブルも。
笑うとき歯ぐきが気になって隠しちゃいます。
撮影／布施鮎美
歯ぐきマッサージは×。 歯ブラシでやさしく
「自分で歯ぐきのマッサージをすると傷つけてしまい、トラブルの元。歯ブラシだと歯と歯ぐきの境目を優しく磨くだけでほどよく刺激でき、汚れもとれて◎」（石井さとこ先生）
撮影／布施鮎美
歯ブラシは歯に面であたる、まっすぐ カットされたタイプが◎。コンパクト ヘッドを選ぼう！
撮影／布施鮎美
２ステップで様々なお口悩みを解決！【ぴよぴよぷーエクササイズ】
サラサラ唾液を出して美人な口もとにもなれる！
お口のトラブル予防＆解決にはサラサラ唾液が必要。だから唾液腺を刺激する"ぴよ×３～４回→ぷー"を気づいた時に。最初、できなくても繰り返すうちに上手になりますよ！ 嬉しい小顔効果も◎
【1】左右の頰がくっつくように内側に吸い寄せておちょぼ口をつくり、唇を上下に開閉させる。
お口のトラブル予防＆解決にはサラサラ唾液が必要。だから唾液腺を刺激する"ぴよ×３～４回→ぷー"を気づいた時に。最初、できなくても繰り返すうちに上手になりますよ！ 嬉しい小顔効果も◎
【1】左右の頰がくっつくように内側に吸い寄せておちょぼ口をつくり、唇を上下に開閉させる。
撮影／布施鮎美
【2】次に吸い寄せた頰を、口をすぼませたまま思いっきりパンパンにふくらませて５秒キープ！
教えてくれた美賢者は石井さとこ先生（歯科医師・口もと美容スペシャリスト）
「ホワイトホワイト」院長。歯科医師として活躍するほか、リフトアップやぷっくり唇も含めたトータルの口もと美容を提案するスペシャリスト。モデル、アイドル、女優にもファン多数!!
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