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【池田エライザ】カジュアルにならない、お仕事服テク [with]
2018年02月21日(水) 18時00分配信
“スーツっぽ色”なら、柄を着たってデキる人！
【スタイリスト小山田早織さん直伝のお仕事服テク！ 】
大人気スタイリスト小山田早織さんが提案する、お仕事服テク【スーツっぽ色】。実は、色さえ気をつければ、“柄“を着たってデキる人なんです。
カジュアルにならない、お仕事服テクを伝授します！
大人気スタイリスト小山田早織さんが提案する、お仕事服テク【スーツっぽ色】。実は、色さえ気をつければ、“柄“を着たってデキる人なんです。
カジュアルにならない、お仕事服テクを伝授します！
実は、どんな柄でも、“スーツっぽ色”なら、オフィスで一目置かれる存在に！
カジュアルなイメージになりがちな柄アイテム。でも、色さえ＂スーツっぽ色＂なら、実はどんな柄もオフィスで一目置かれる存在になります。
撮影／須江隆治（See）
極細な"ストライプ柄"で、生真面目さを アピール！
白地に紺のストライプ。Ｖネックブラウスできちんと感と女っぽさを両立。
撮影／金栄珠
この"ストライプ"もオススメ！
メンズライクなグレー地に白ストライプがおしゃれです。
撮影／須江隆治（See）
"花柄"なら、黒地を選ぶと間違いなし！
シックな黒を選びつつも、花柄で華やかさを演出。
撮影／金栄珠
これもオススメ！ 花柄はデザインを変えてもOK！
ラップスカート風になったアシメトリーなデザイン。
撮影／須江隆治（See）
職場で着るなら、無地感覚で使える"グレンチェック"が◎！
柄の中は、黒で引き締めると、コーデ全体が引き締まる！
撮影／金栄珠
これもオススメ！ チェック柄で更に、今っぽさを意識するならノーカラーコート
今っぽさを意識するなら、短い丈のノーカラーコートがおすすめです。
撮影／須江隆治（See）
"ボーダー柄"は"スーツっぽ色"ベースのものを選べばOK！
ボーダーと同系色のスカートを合わせて、よりお仕事服っぽく、デキる女を演出して。
撮影／金栄珠
"スーツっぽ色"のボーダー柄なら、これもオススメ！
この"スーツっぽ色"ボーダーなら、一枚でサマになります。マルチボーダーは一枚は持っていると便利。
仕事がデキる女に見える、"柄"のお仕事服は、まず色を押さえること！ 小山田早織さん直伝の“スーツっぽ色”で一目置かれる存在になれるかも！
PROFILE
小山田早織さん。初の著書『身の丈に合った服で美人になる』も大好評の大人気スタイリスト。アパレルブランドのディレクターも務める。＂スーツっぽ色＂は『with』内の自身の連載で生まれた言葉。
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