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ふんわり大福肌&ナチュラルな血色感を仕込むメイクテク。 [ViVi]

2018年02月18日(日) 20時30分配信

Photo:Kenji Nakazato

抜け感・カジュアルが全盛の今、モテのカタチも進化してるって気付いてた? 今、絶対手に入れたい『あざとかわいい』メイクは、遠くから見るとふんわり大福肌、近くで見るとナチュラルな血色♡ そんなあざかわメイクの方法をヘアメイク・林由香里さんがレクチャー!
ベースは元から血色感を際立たせる

Photo:Ryo Yamamoto  

ベースは元から血色感を際立たせる

(上から時計回りに)くすみや色ムラを瞬時に解消するオトナピンク色の下地。SUQQU ブルーミング グロウ プライマー SPF12/PA++(3/2発売) パール感が絶妙なシャンパンカラーのハイライト。アディクション ザ ブラッシュ ムーンダンス きめ細かいパウダーで透き通った肌に。カネボウ ラスターパウダーファンデーション 全6色 SPF6/PA++ 可愛げ満点の好感ピンク。ヴィセ リシェ リップ&チーク クリーム PK-9
HOW TO MAKE-UP♡

Photo:Kenji Nakazato

HOW TO MAKE-UP♡

1. ピンクの下地を5点のせ
SUQQUのピンク下地で、肌色コントロール。おでこ、両頰、あご、鼻にのせて伸ばす。

Photo:Kenji Nakazato

2. 仕込みチークで血色上げ
ファンデ前にヴィセのチークを頰の高めの位置になじませる。自然な血色感がアップ。

Photo:Kenji Nakazato

3. ハイライトを指でのせる
アディクションのハイライトはあごとCゾーンに指で仕込む。上から見たときにかわいく見せるポイント。

Photo:Kenji Nakazato

4. パウダリーファンデをつける
顔の中心から外側へ、ささっと軽めにカネボウのパウダリーファンデでヴェールをかける。

Photo:Kenji Nakazato

ファンデを塗り重ねたフラットな肌じゃみんなに愛されない! 軽さと血色感を伴った、"かわいい系カジュアル肌"が今は絶対。ピンクの下地を仕込みつつ、肌に自然なツヤをまとわせましょう。

教えてくれたのは♡

ヘアメイク林由香里さん
おしゃれ感と抜け感が絶妙な今っぽヘアメイクが得意。今回はおしゃれでモテる〝あざかわメイク〞をレクチャー!

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