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【泉里香】をさらに儚げ＆色っぽ顔にさせたベスコスアイテムとは？ [VOCE]
2018年02月15日(木) 17時00分配信
ベストコスメを使って、人気ヘアメイクが旬の美女をもっとキレイに！ 今年らしいトレンドをちりばめたメイクは、どれも必見。プロならではの使いこなしテクが、美女たちを輝かせる。
完成メイクがこちら。 撮影／三瓶康友（人物）
泉里香×透け感ワントーンメイク
いつも可愛らしい印象の泉里香さんが、ヘアメイクpaku☆chanのメイクでイメチェン！
「今シーズン流行の赤みカラーを使っているのですが、すべて透けるテクスチャー＝練りアイテムでまとめているので、儚げで色っぽい印象に。ほどよくモード感も漂い、ぐっとおしゃれな雰囲気に」（paku☆chan）
そして、仕上がったメイクに泉里香さんは、「普段はコンサバ寄りのメイクが多いので、お洒落っぽい感じが新鮮！ とくに、眉のつくり方は真似してみたいです」。
「今シーズン流行の赤みカラーを使っているのですが、すべて透けるテクスチャー＝練りアイテムでまとめているので、儚げで色っぽい印象に。ほどよくモード感も漂い、ぐっとおしゃれな雰囲気に」（paku☆chan）
そして、仕上がったメイクに泉里香さんは、「普段はコンサバ寄りのメイクが多いので、お洒落っぽい感じが新鮮！ とくに、眉のつくり方は真似してみたいです」。
撮影／三瓶康友（人物）
まぶたと眉にはほんのり上気したような赤みを
セルヴォーク インフィニトリー カラー 02
使ったのはコレ！
【単色アイシャドウ部門2位】
「レンガ色のフェイスカラーをアイホールの内側に入れ、目頭から黒目の上に重ねて目元に陰影を。下まぶたのキワにも入れると、目ヂカラがアップ。さらに、スクリューブラシで眉にのせれば、毛並みの整った明るい眉に」
「レンガ色のフェイスカラーをアイホールの内側に入れ、目頭から黒目の上に重ねて目元に陰影を。下まぶたのキワにも入れると、目ヂカラがアップ。さらに、スクリューブラシで眉にのせれば、毛並みの整った明るい眉に」
資生堂 ペーパーライト クリーム アイカラー OR707
【単色アイシャドウ部門1位】
「明るいオレンジ系のカラーは、目元のくすみを飛ばしてくれるので、上のレンガ色をのせる前にまぶた全体に仕込んでおいて。こうすると、重すぎない自然な陰影がつくれる」
「明るいオレンジ系のカラーは、目元のくすみを飛ばしてくれるので、上のレンガ色をのせる前にまぶた全体に仕込んでおいて。こうすると、重すぎない自然な陰影がつくれる」
THREE アトモスフェリックディフィニションマスカラ 01
【マスカラ部門2位】
「まつ毛をバッチリ上げてしまうと、コンサバな印象が強くなるので、下まつ毛をポイントに。下まつ 毛にマスカラをたっぷり塗ったら、上まつ毛は色をつける程度に軽くのせて」
「まつ毛をバッチリ上げてしまうと、コンサバな印象が強くなるので、下まつ毛をポイントに。下まつ 毛にマスカラをたっぷり塗ったら、上まつ毛は色をつける程度に軽くのせて」
資生堂 インクストローク アイライナー BK901
【アイライナー部門2位】
「透け感のあるアイメイクは、インラインをぐるりと上下に入れて引き締める。目の粘膜部分に沿って、上まぶたはサラッと、下まぶたは強めにラインを入れて。これで、目の形を変えずに強さを出せる」
「透け感のあるアイメイクは、インラインをぐるりと上下に入れて引き締める。目の粘膜部分に沿って、上まぶたはサラッと、下まぶたは強めにラインを入れて。これで、目の形を変えずに強さを出せる」
撮影／三瓶康友（人物）
シアーな唇×ボルドーの指先がなんともセクシー
ポール & ジョー リップスティック N 103
使ったのはコレ！
【口紅部門4位】
「唇は、ツヤとほんのりとした血色感があればOK。リップクリームに色をつけたようなシアーな発色のリップはじか塗りで。４回くらい重ねると、徐々に唇が色づいてくるはず」
「唇は、ツヤとほんのりとした血色感があればOK。リップクリームに色をつけたようなシアーな発色のリップはじか塗りで。４回くらい重ねると、徐々に唇が色づいてくるはず」
コスメデコルテ AQ MW ネイルエナメル RD442
【ネイル部門3位】
「透け感メイクには、ネイルでインパクトを。こっくりとしたボルドーのネイルで指先を染めて、女っぽさを演出すると好バランス」
「透け感メイクには、ネイルでインパクトを。こっくりとしたボルドーのネイルで指先を染めて、女っぽさを演出すると好バランス」
撮影／三瓶康友（人物）
内側に入れた透け感チークであどけない表情に
シャネル パレット エサンシエル 150
使ったのはコレ！
【コンシーラー部門1位】
「チークは指づけで。目頭の下あたりから頬の高い部分へ、少し内側に入れて。さらに、その上にチークとハイライトを混ぜて重ね、ジュワッと感とあどけない表情を演出して」
「チークは指づけで。目頭の下あたりから頬の高い部分へ、少し内側に入れて。さらに、その上にチークとハイライトを混ぜて重ね、ジュワッと感とあどけない表情を演出して」
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