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【きちんと感も愛され感もある】オフィスで好感度大の顔はアイテム7つで作れる! [VOCE]
2018年02月01日(木) 17時00分配信
「働く女子」顔は7つのアイテムで作れます!
教えてくれたのは
ヘアメイクアップアーティスト
吉村純さん
「オフィスシーンで好感をもたれるのは、TPOをわきまえた“きちんとメイク”。でも隙のないバッチリメイクだと、やりすぎ感が出てしまいますよね。色ムラや毛穴などの不要な“肌ノイズ”はしっかり隠しつつ、ベージュアイに忍ばせた赤みや、少し甘いピンクリップで清潔感のある女らしさを出すのがポイントです」
7つのアイテムとは…
「高保湿下地」「 ロングラスティングリキッドファンデ」「最旬ベージュアイパレット」「万能ピンクベージュリップ」「ダークブラウンアイブロウ」「耐久ブラウンライナー」「なじみ系血色チーク」の7つ。
ヘアメイクアップアーティスト
吉村純さん
「オフィスシーンで好感をもたれるのは、TPOをわきまえた“きちんとメイク”。でも隙のないバッチリメイクだと、やりすぎ感が出てしまいますよね。色ムラや毛穴などの不要な“肌ノイズ”はしっかり隠しつつ、ベージュアイに忍ばせた赤みや、少し甘いピンクリップで清潔感のある女らしさを出すのがポイントです」
7つのアイテムとは…
「高保湿下地」「 ロングラスティングリキッドファンデ」「最旬ベージュアイパレット」「万能ピンクベージュリップ」「ダークブラウンアイブロウ」「耐久ブラウンライナー」「なじみ系血色チーク」の7つ。
1. 高保湿下地
保湿効果の高い下地を丁寧に、ムラなく仕込んでおくことが秋冬ベースの成功の秘訣。今シーズンはナチュラルなツヤが出せるタイプを選んで、うる肌に仕上げよう。
2. ロングラスティングリキッドファンデ
厚塗りにはしたくないけど、すっぴんに見えるほどの薄ベースはやっぱりオフィスには不向き。適度なカバー力と密着感のある、ヨレにくいリキッドファンデを選ぼう。
3. 最旬ベージュアイパレット
働く女子の鉄板アイシャドウといえば、なんといってもベージュやブラウン。今年っぽさを意識するなら、鍵となるのは赤み系カラー。忍ばせるだけで旬の目もとに。
4. 万能ピンクベージュリップ
見た目印象を大きく左右するリップの色は、王道のピンクベージュを選べば間違いない! 自分の肌色や髪色に合った一本を持っておけば、どんな場面でも好感度高し。
5. ダークブラウンアイブロウ
ふんわり太眉の最盛期は過ぎたようで、今年は眉尻長めの大人っぽい眉がイン。髪や肌色に合わせるのか一番だけど、お仕事ガールならやや濃いめのブラウンを選択。
6. 耐久ブラウンライナー
凛とした表情をつくるのに欠かせない、アイライナー。今年らしさを狙うなら、選ぶべきは黒よりブラウン系。ほどよいヌケ感で、さりげなく強いまなざしになる!
7. なじみ系血色チーク
お疲れ顔で会社に行くわけにはいかない! というわけで、自然な血色を出しつつ骨格を美しく見せるなじみ系チークはマスト。頬骨の中心にのせるだけで、明るい肌に。
撮影/当瀬真衣(TRIVAL/人物)、藤本康介(静物)
撮影/当瀬真衣(TRIVAL/人物)、藤本康介(静物)