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年末の大掃除とおさらば!「1日5分の奇跡のお片づけ術」4つのポイントとは? [with]

2017年12月29日(金) 14時00分配信

整理整頓が苦手なズボラ女子は必見! 本気を出さなくても、〝1日5分〞の奇跡のお片づけ術でキレイな部屋をキープできるんです。今日からトライすれば、年末年始の大掃除に時間と体力を奪われる心配はありませんよ♪ まずは基本法則をマスターしよう!

"1日5分"の習慣でズボラ性格が治る⁉

キレイな部屋にしたいけど、なかなか片づけに手がつかない。それはダメ人間だから……ではなく、単純に「理想が高すぎる」だけかも。"収納女王"の異名を持つ、収納コーディネーターのすはらひろこさんは語ります。
「完璧を目指して自らお片づけのハードルを上げてしまう人は、始める前からウンザリして諦めてしまいがち。でも、"1日5分"と割り切ってしまえば、それほど覚悟や気合は必要ありません。そして、一度"始める"習慣さえ身につけば、没頭してどんどんお片づけにハマってしまう効果も」

また、整理収納コンサルタントの本多さおりさんも補足します。
「ズボラな人が変えるべきなのは、"性格"ではなく"収納"。要するに、頑張らなくても5分で〝整うシステム〞さえ作ってしまえば、自然に片づけが習慣になりますよ」
そう、努力は必要ありません。奇跡の1日5分片づけ術で、気楽に楽しく美部屋をキープしよう!

 

まずは、この4つだけを覚えよう!
POINT1:メモを活用して片づけたいところをクリアに!

イラスト/ Mizutani Keita

POINT1:メモを活用して片づけたいところをクリアに!

「はぁ。片づけなきゃ~」と、モヤモヤした感情を抱えていると毎日ストレスが溜まる一方。

「まずは片づけたい場所を、漏れなくメモに書き出しましょう。『本棚の整頓』『トイレカバーの交換』など、簡単に書いて冷蔵庫などに貼っておきます。やるべきことが明確になるだけで気持ちがスッキリしますし、料理中に手が空いたときなど、"スキマの5分"でその片づけを済ませてしまえばOKです」(すはらさん)
POINT2:「1分だけやっちゃおう」を口癖にしよう

イラスト/ Mizutani Keita

POINT2:「1分だけやっちゃおう」を口癖にしよう

面倒臭がりな人ほど、上手に自分を〝動かす〞方法を知っておくべき!
「 オススメは、『1分だけやっちゃおう』を口癖にすることです。ネットを見たくなる前に、コーヒーを入れている間に、その口癖を発してちょこちょこっと片づけてしまいましょう。実際には5分かかっていても、「1分だけなら」とすぐに気分が乗って『次はあそこも!』という意欲が湧いているはず。片づけにも、慣性の法則が働くんですよ」(すはらさん)
POINT3;3回不便を感じるまでは新しいモノを買わない

イラスト/ Mizutani Keita

POINT3;3回不便を感じるまでは新しいモノを買わない

1日5分で片づくような部屋を作るためには、そもそも不要なモノを置かないことがポイントになる。だから、使っていないモノを減らすことはもちろん、闇雲に新しいモノを買わないことも大切。
「私は『これが必要かも』と思っても、それがないことで3回不便を感じるまでは買わないようにしています。家にモノを入れるのは、出すのに比べてとても簡単なので、厳しい関門を設けておくことが非常に大事です!」(本多さん)
POINT4 :最初の「整理・分類」が5分で片づく部屋を作る

イラスト/ Mizutani Keita

POINT4 :最初の「整理・分類」が5分で片づく部屋を作る

モノの収納場所を工夫するだけでも、毎日の片づけやすさが劇的に変わるもの。ポイントは、よく使う1軍と出番が少ない2軍の置き場所を分けておくこと。
「例えば洋服なら、もっとも使い勝手の良いハンガーラックには頻繁に着るアイテムだけを吊るし、あまり着ない服は取り出しに手間がかかる引き出しなどへ移動。この仕分け作業をやっておくだけでも、片づけの〝時短〞が進むはずこと間違いなしです」(本多さん)

★ COLUMN ★ 「‟目的”を決めれば片づけが習慣になることうけあいです!

名越康文さん
日本テレビの「有吉反省会」や「シューイチ」をはじめ、メディア出演多数。新刊「浄心の道順」(サンガ)が絶賛発売中!
毎日のプチ片づけで小さな悩みも解決!

毎日5分でも、ココロがハッピーになる!? 人気精神科医の名越康文さんが、プチ片づけ習慣の“効能“を教えてくれました。
「自分の部屋と精神の状態はリンクしています。つまり、忙しいからといって部屋が散らかったままにしていると、考え方や気持ちも停滞してしまうということ。毎日少しでも片づけて部屋と思考をクリアにしておけば、仕事や恋愛で悩みに直面しても素早く解決方法を見つけられるようになりますよ」

また、片づけが三日坊主で終わりがちな人も、“目的“を決めれば継続しやすくなるという。
「基本的に“片づけ“には終わりがないので、闇やみくも雲に取り掛かると人は疲れ果ててしまう。そこで、『広々とヨガをするために』など、片づけの目的を決めれば意欲が保ちやすいはず。理想の部屋を具体的にイメージすることで人は“やるべきこと“が明確になるので、自然と片づけが得意になるんです!」

収納コーディネーター すはらひろこさん

『1分片づけ術』シリーズなど、著書多数。総合情報サイトAllAboutで収納記事を連載。各地で収納セミナーも行っている。

整理収納コンサルタント 本多さおりさん

個人宅の整理収納サービスを行う一方、メディアでも活躍。著書に『片付けたくなる部屋づくり』(ワニブックス)など。

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