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流行の予感！ ちょいボサ仕上げで外国人のクセ毛みたいな可愛いヘア♡ [ViVi]
2017年11月19日(日) 20時00分配信
photo:Toshiaki Kitaoka
ストレートでいくか巻きでいくか迷っているなら、今年は間違いなく巻きでいくべき。ゆるめカールで新鮮なスタイルに!! 今年らしいのいはストレートより断然カールなんです♡
Hair Stylist
roma 鈴木茜さん
｢一番得意なのは、外国人のクセ毛のようなパーマスタイル。もともとクセ毛でも、そのクセを可愛くいかしてスタイリングします！｣
｢一番得意なのは、外国人のクセ毛のようなパーマスタイル。もともとクセ毛でも、そのクセを可愛くいかしてスタイリングします！｣
BEFORE photo:Toshiaki Kitaoka
ちょいボサ仕上げでゆるめでも立体的「立体ドライガール」
モデル 佐藤マリッアさん
AFTER photo:Toshiaki Kitaoka
HAIR DATA
ベースは胸上レングスのローレイヤー。隣の毛束とリッジが揃ってしまわないよう、フォワード、リバース、平巻きと巻き方を混ぜながら、26㎜のコテで根元付近まで巻いていく。毛束を軽くほぐしたら、パウダーワックスを全体的にふり、よくもみこんで立体感を演出。
ベースは胸上レングスのローレイヤー。隣の毛束とリッジが揃ってしまわないよう、フォワード、リバース、平巻きと巻き方を混ぜながら、26㎜のコテで根元付近まで巻いていく。毛束を軽くほぐしたら、パウダーワックスを全体的にふり、よくもみこんで立体感を演出。
SIDE&BACK photo:Toshiaki Kitaoka
POINT
隣り合うカールをずらし立体感を引き出す！
ドライな質感をつけた時に立体感がより際立つよう、巻き方も工夫。隣のカールと動きがずれるように巻き、ゆるい中にボリューム感を。
ドライな質感をつけた時に立体感がより際立つよう、巻き方も工夫。隣のカールと動きがずれるように巻き、ゆるい中にボリューム感を。
定番ともいえる、ゆるめカールのロングヘア。でもそこに今季流行のドライ質感を足せば、立体感が増して新鮮なスタイルに様変わり！
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